| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
以前から興味のあった作家奥田英朗さん。映画化ってことで手にとってみました。6つの短編の主人公たちが輪となって最終的に結びとなる作品。
構成力の素晴らしさもさることながら、とにかく全編に描かれるのは、人間のエゴ!エゴ!エゴ!
社会の片隅で生きる人たちの物悲しくもある可笑しな生き方をリアルに描いています。
こういう題材の場合、仰々しく人生の教訓じみた書き方をする作品になりやすいですが、さすがは奥田英朗先生の面目躍如たる作品ですね。
気持ちのいい読後感といい、まじ感動!
ららぴぽ=a lots of people
奥田ワールドですね。乱れた性社会をあっけらかんとシニカルに描くパラレルワールド。
これも、行き帰りの満員電車の中で読んだのですが、覗かれたらいかがなものかと思われるだろうなぁ・・・と思いながらも読みすすめた。
2011.10.28.
出てくる人がみんな壊れかけ。
ひたすら乱れた性生活。
むなしくもあり、ばからしくもある。
文章がうまいので、深刻にならずに面白おかしく読ませてくれる。
社会的弱者
エロ
コンプレックス
人生
a lot of people
映画化されているようできっとその時に聞いた事があるからてにとったのだろう
内容は混沌としたいわゆる底辺の部類の人たちの話
性とコンプレックスなどの欲望に溢れる小汚い世界だった
それでも一気に読み終えたのは作者の腕の賜物だとおもう
奥田さんの作品で気になった作品の1つでした。
図書館で借りたのですが借りれるまでが長くて
念願叶ってという感じでした。
内容は待ち続けたかいがあったっと
思えるほど満足のものでした。
映画化もされてるので読んでおかなくては、と思っていたのですが‥
かなりHな内容にドギマギ。
これをどんな風に映像化したのか逆に気になる。
コンプレックスを抱えた人たちが次から次に出てくるのは面白かった。
微妙にそれぞれの話がつながっている短編集です。帯のコピーは「勝ち組なんていない」。昨年秋に発売とほぼ同時に買って一気読みしたものを再読。
ワタシ的には伊良部先生シリーズに匹敵するおもしろさ。読んでてけっこうイタイんですけどね。
でも作者曰く「紳士淑女のみなさまにはお薦めできません」とのことですので。ちょっとお下劣です。5つ星つけたいとこだけど、ワタシがお下劣に思われそうなので4つにしときます。
ラストの話で「ララピポ」の意味が判明。なるほど。表紙カバーもぜひ外してみてください。
表紙やばいけど図書館で借りた(`・ω・´)←
どこか考え方が似てる主人公たちの短編が部分的につながってておもしろかったなー。
ララピポ 前から気にはなっていたこの本 短編一人称のストーリーで、数珠繋ぎにつながる作風
基本エロがらみですが、a lot of peopleがララピポに聞こえたからこのタイトルなんだけど、まあほんとにいろんな人がおりますわ て話
俺はテープ起こしをするお姉ちゃんの話がお気に入り
なんというか‥‥‥‥下品。
性欲のカタマリみたいな人達が迷走しているお話六編。
みんなが現状に悲観しつつも(でもほとんどが自業自得)
まあ人生こんなもんかと乾いた感じなのが
ちょっとせつない。
ガールとは別の意味で勇気がわいてくる一冊。
追記:
人前で読む時はブックカバーをつけることをおすすめします。笑
ダメ人間、下ネタ、欲、生生しさ満載だけどさくっと軽い。読んでるときは面白いんだけど、感想を聞かれると困るような作品。てか、表紙。
a lot of people なのですね。こんなのもあり、と思うような人々の本音のショートストーリでしょうか。
う〜〜〜ん。。。。
ちょっと下品過ぎ?
テンポよく、面白、おかしく描いてある点は好きだけど、この本を買うか?といわれれば、絶対買わないな。。。
ま、いろんな人がいるんだなということで、、、
でもこんな人ばっかりだったら救いようがない(;;)
奥田英朗での初読がこれでした。
言葉のセンスが自分にぴったりハマりとても楽しく読めました。
どうしようもない人たちのどうしようもない話ですが、
とことん不幸にはならず、救いのある結末が好きです。
タイトルの意味は最後にようやくわかり、納得したようなしないような。
でもこれでいいんだろうなと思わせるお話でした。
カバーがエロいので人前では読めません(笑)
ふき出してしまうので人前では読めません(笑)
ララピポってなんだろう?って思ってたけど、意味がわかって「本当そのとおり!」と笑っちゃいました。
おもしろい!短編のつながり具合は抜群でした。絞り込んだ題材に散りばめられた主人公の行動が半端でない。
いやいや、おもしろいです。あっという間に読めすぎて物足りない感じもしました。個人的にはAV・風俗専門のスカウトマン、栗野健治がスカウトする女性たちの話が好きかな。話がどんどんリンクしていく短編。

下品でくだらないけど楽しめた。菊池令子が何を考えていたのかも知りたかった。





