- Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344012516
感想・レビュー・書評
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コピーライターの糸井さんが発起人でつくった手帳「ほぼ日手帳」の宣伝用図書。活用事例がいっぱい載っている。
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以前のものの改訂版。
作り方とか実用している人達の話とか。 -
来年の手帳を考える時期。
以前から気になっていたほぼ日手帳について知りたくて読んでみた。2007年なのは図書館にこれしかなかったから。
糸井重里のインタビュー、実際に使っている人43人の手帳の紹介、開発の歴史が書かれているが、面白かった。ほぼ日手帳、欲しくなってしまった。 -
インスピレーション
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ある意味…他人の手帳(人によっては日記)を覗けるという事なんだろうか。あの人、その人…どんな事を書いているのか気になる。
1年たっても気になるってのは、やはり欲しいと思ってるのか。 -
現在、大のお気に入りの手帳。そして使用中。他のユーザーの使い方や、工夫の仕方を読んで、ますます、好きになる。手帳の使い方には、正しいとか間違っているとかはない。好きなように使えばいいのだ。きれいに、清書する必要もないし。落書き帳にしてもよいのである。仕様にも、たくさんの工夫がなされているこの手帳。次はどんな色にしようかなんて、今からワクワクしてしまっている。
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ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)はぼくの好きなネットサイトで、一日に一回はのぞいている。
「ほぼ日手帳」は、数年前からほしいと常に思っていたのだけれど、結局買わずじまいできている。
その「ほぼ日手帳」について、製作意図であるとか、日頃この手帳を使っている人の実際に書き記された中身が写真で載っているとか、興味深いものがたくさんあって買ってすぐ読み進むことができた。
現在ぼくの使用している手帳はA5のものでものはいいのだけれど少々大きすぎて手頃なものはないかと物色していたところである。
「ほぼ日手帳」面白そうなので、明日ロフトへ行ってみるつもりでいる。
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来年から(と言いつつ実は既に)ほぼ日手帳なんで買ってみました☆参考になる部分もたくさん☆ほぼ日手帳はまだまだ白いけど楽しい手帳です☆