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みんなの感想・レビュー・書評
ランナーというより、スパイクスの序章。陸上のことより、親子のこととか、夫婦のこととか周りのことが重くてそちらに気持ちが言ってしまう。
次々にシリーズ本が出るんだろうなと思う。
普通。
最初のページは文章がぶちぶち切れるかんじだった。
一人称が変わるから読みづらい。
登場人物の心の揺らぎが目立って、イライラした。(若いから仕方ない。それが青春小説らしさを出しているんだと思っていたが、母親や父までも幼く、とにかく登場人物が幼くてグラグラでイライラした)
成長したかと思ったらあまり成長していないし。
もう一歩を踏み出してスタートラインに立って欲しかった。
読むのが辛い本だった。
文章はさすがによみやすく一気に読めるけど家族問題が重い。
私も母親なので母親に感情移入しつつも、16歳の少年が背負うには重すぎて泣けた。
長距離ランナーとしての主人公はそれほど描かれていないのが残念だが、走ることの意味を考えさせられる。ランナーとしての彼は続編に期待する。
あさのあつこさんの著書を初めて読みました。爽やかなスポーツ物かと思ったら、虐待、離婚、現実的な問題も折り込んだお話。主人公の挫折しかけた長距離ランナーのあおい君はこれからどうなるのかな。救われるといいんだけど。他のあさの作品も読んでみます。
「風がつよく吹いている」と同じようなものを想像して購入したところ、ちょっと違うタイプの小説だった。
ランナーという部分よりは、家族についてに主軸が置かれている。
自分の置かれている状況によって、感情移入する登場人物が変わりそうだが、私は主人公の母親の気持ちになってしまったため、とにかく苦しかった。
青春小説と書いてあったが、こんな青春はあまり送りたくない…
なんとなく図書館で借りちゃったんだけど、読むのは2回目。そうゆうこともあり、おおかまなストーリーに新鮮味は無い状態で読みました。さすが思春期の少年少女のキモチの揺れ動きには共感しちゃいます。
でも、ランナーとしての心理や本能みたいなものの描写が弱いと感じました。やっぱり「バッテリー」のボール、バット、グローブを介してのスリルと比べると残念な印象をもってしまうのでした。それだけ、高い期待をしてしまっているからなんですよね。
家族の絆について考えさせられた。
母親の感情がなんだかすごくリアルに感じられてつらかった。
主人公は急激に成長をせざるをえなくて、痛々しくも感じられる人。
でも彼の成長で妹が守られているんだと思うと何とも。
子育て中の方ぜひ読んでください。
「スパイクス」を先に読んでしまったから、碧李が一度は走れないんじゃない、走らないだけだと妹を言い訳にして逃げたが、再び走りだすことはわかっていた。でもここまでこの「ランナー」が重たいものだとは思わなかった。スポーツものと思って読んでいたら大間違いだった。家族の愛情故の複雑な感情、弱者の痛々しさに涙してしまった。
中までめっちゃ面白かったのに~~!!
残念なぐらいラストが良くなかった。。
。。。???。。。。で??
みたいな感じ。
あっ確かにこの人バッテリーもこんな感じで終わらせてたかも?好きなのかな?こういう感じ。
私はあくまでもある程度の結果まで読みきってこそのスポーツ小説やと思ってるから☆3で
あさのあつこさんの著書で2冊目に読んだ本。
あっという間に話の中に引き込まれて、一気に読んでしまった。登場人物の母、主人公の男子高校生、そして5歳の妹、主人公の友人などそれぞれが、自らの理想とそれとは違ってしまう現実との間でもがき悩むが、その中でも明るい光を見つけられるような内容で、実際の世界でもみな多かれ少なかれそういう面をもって生きていると思うので、最後では涙が出た。☆は4.5くらい。
この人の本にしばらくはまりそうだ。

図書館にて。
まずは走ることを主題というよりは、主人公碧李の家庭環境が詳しく描かれている。
走ることはメンタル的なものが大きく影響するんだなということは改めてわかった。
母親の心情も描かれていて...





