センスを磨く心をみがく

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著者 : ピーコ
  • 幻冬舎 (2007年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014077

センスを磨く心をみがくの感想・レビュー・書評

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  • 文章はあまり上手じゃなかったけど、ピーコの美しさは感じ取れた。

  • 風刺の効いたイラストは宇野亜喜良氏。
    画集としても楽しめます。

  • 12か月に分類されたショートコラム集。2005年5月から2007年4月までの2年間、東京新聞サンデー版に掲載されていたものをまとめたものだそうです。
    辛口コメントも多いけれど、最近の傾向をこき下ろすだけじゃなくて、自分はこう思う、こういうのが素敵、最近のものでもこれはいい、といったプラスの言及も多く、基本的な姿勢が謙虚なので、嫌な感じは受けなかった。
    ただ、今読むと話題が若干古くてズレているのも否めません(新聞の連載コラムという性質上、仕方がないですね…)。

  • 確かに挿絵はかっこいいかな。色鉛筆のタッチなのねー ピーコ先生のぼやきエッセイ。東京新聞サンデー版で連載されていたそう。借りた本は書き込むわけにいかないからついついPCつけながらメモしながら読んでしまいます。月ごとに季節感のある話題になっているのがいいかも


    ・お通夜の席には派手な色は控えて普段の格好で。喪服を着ていくのは用意をしていたように思われるから。香典のお金はピン札はNG。新しいものは1階折りたたんでから。
    ・銘仙(めいせん)・錦紗(きんしゃ)…昭和20-30年代、仕立て屋の女の人が普段着に着ていた
    ・生放送3本分の衣装を自前で用意。いつ訃報や事件のニュースが入るか分からないのであまり明るい色は着れない。季節感を出すのはインナーで、やね。
    ・老いを感じる食べこぼし…気がつかないうちにこぼしてる(今から食べこぼししてるワタシはどーしよう)
    ・ターコイズは夜に身につける石…太陽の光線に弱いから(変色する)
    ・真珠も酸に弱く、汗をかくので夏にはあまりつけなかった
    ・なんで浴衣に半襟やねん、帯締めやねん、足袋やねん(ブツブツ)



    ・自分で選んで着ているものじゃないものを批判したり褒めたりしても仕方ない
    ・(浴衣には)半幅折の博多帯を男性の貝の口のように粋にしめてみればいかが?
    ・異常気象と言われて10年…正常な気象ってどんなのやっけ?
    ・梅雨なのに降るときは土砂降り、梅雨独特のジメジメとした空気がない年も
    ・ノウゼンカズラなど昔の花はどこにいってしもたんやろ、夏艶っぽい雰囲気が好きやったのに
    ・夏には顔には汗かかないのに、背中はびっしょり汗かく
    ・東京の停電のとき、タクシーで観光する観光客…昔は不測の事態が起こったら中止してたけどなぁ



    ・年を取ってひとりで暮らしてるとこんなとき寂しい。ビックリして何が起こったかわからないときに顔を合わせて「どうしたの?」と言い合えないからね
    ・25年前、1年のうちに両親を亡くした。人間の死ってこんなに安らかなものか、と思った
    ・永六輔さんは東京以外に在住する友人がたくさんいる、大事にしている
    ・シャンパン+OJ=ミモザ
    ・シャンパンをギンギンに冷やして旬の果物にかけるとおいしくなるよ



    ・女の格好はしていても頭や心の中は男の政治家と同じような人ばかり?
    ・アイルランドってそんなにイイところなのかー
    ・宵越しの金はもたねぇ、ローンは組まねぇ
    ・4歳までの親なしでは生きていけない自分の愛くるしさがあるから、数年後反抗したりしても親子関係を続けていくことができるもの。でも躾は3歳までにしましょう

  • とにかく絵がすばらしい!!超素敵!!

  • ピーコさん好き♪

    電車に乗るときに持っていくからまだ途中

  • 月ごとに思うことが徒然なるままに書き募ってある。見た目が9割!なんて言う世間だけれども、本当は”品”なんではないかと、この人もそう書いている。

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ピーコの作品

センスを磨く心をみがくの作品紹介

美しく歳を重ねる方法を、一緒にお勉強しましょ!ファッション、アート、教育、政治経済-失われゆく四季を愛でながら綴る、愛とユーモアたっぷりの辛口エッセイ。

センスを磨く心をみがくの文庫

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