ヒツジの鍵

  • 26人登録
  • 3.45評価
    • (4)
    • (3)
    • (11)
    • (2)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 若月かおり
  • 幻冬舎 (2007年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014145

ヒツジの鍵の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • クローン技術で生まれたライゾーとケイ、ユキヤとナナのカップル。生命操作は禁断の領域だと思う。

  • 生命のあり方、生きる意味、人生、悲しみと言ったものを考えさせてくれます。

    生命倫理を考える導入の本に丁度良いです。
    ただ、もう少し下調べをしてから技術的なものは書いて欲しいと思いました。

  • クローンとかバリバリ理数系で
    読んでいても難しい事だらけだったけど
    気持ちとか、魂、思い、人
    てことを考えさせられると思う。

    読み終わってからも
    すごい考えることが多かった作品。

  • クローンで作られた人間たち。

    クローンならではの苦悩を切なく静かに書いてます。

  • とても感動しました。
    医学(クローン)についての話なので、少し難しいのですが、
    読み終わったあとは、本当に感動しますよ。
    クローンで生まれた4人の子供。おすすめです。

  • (2008/2/9読了)

  • 「おれの苦悩は生物学的プロセスかよ?クローンで魂まではコピーできない。そうだろう?」―ユキヤ。「うちのママ、ひどい苦しみぶりやったわ。あの人はあたし。ほな、うちは誰やねん?」―ナナ。「わたしは地球上の昔からの方法で、子供を授かりたいの。元気な赤ちゃんを産むのよ」―ケイ。「僕は、生まれてこなければ良かったと思ったことは一度もないんだ!」―ライゾー。科学の果てにあるものは、希望か、絶望か?あなたの大事なあの人が蘇ります。この世界に誕生させられた19歳の男女が織りなす感動の群像長篇。

全7件中 1 - 7件を表示

若月かおりの作品

ヒツジの鍵の作品紹介

「おれの苦悩は生物学的プロセスかよ?クローンで魂まではコピーできない。そうだろう?」-ユキヤ。「うちのママ、ひどい苦しみぶりやったわ。あの人はあたし。ほな、うちは誰やねん?」-ナナ。「わたしは地球上の昔からの方法で、子供を授かりたいの。元気な赤ちゃんを産むのよ」-ケイ。「僕は、生まれてこなければ良かったと思ったことは一度もないんだ!」-ライゾー。科学の果てにあるものは、希望か、絶望か?あなたの大事なあの人が蘇ります。この世界に誕生させられた19歳の男女が織りなす感動の群像長篇。

ツイートする