魔界の塔

著者 :
  • 幻冬舎
2.86
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本棚登録 : 608
感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014558

感想・レビュー・書評

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  • 山田悠介の作品は面白いな、やっぱり

  • さっくり読むに相応しい本(^-^)
    RPGの話なので、ぁまり活字が好きでない方でも読みやすいのでゎ( ^ω^ )

    インパクトゃ、捻りがないけど、それが山田悠介の魅力だと思うので★
    個人的にゎ満足^_^

  • 最初に表紙に惹かれてしまった。絶対にクリアできないゲームをやるというはなしで内容はなかなか、オチはちょっと残念。

  • ちょっと最後が強引だったけど、おもしろかった。ゲーム、特にRPGが好きな人は楽しめるんじゃないかしら。相変わらず短時間でサクサク読めました。
    それにしてもタイトルと言い表紙と言い、一瞬攻略本かと思ったよ…

  • どうしても、クリア出来ないと噂のゲーム。
    最後のボス面で、何かがあるらしく学生時代の後輩や知人が
    原因不明の昏睡状態に…。
    謎を解明しようと、プー太郎でヒッキーな主人公が挑む。

    ゲームな話だけに、内容が面白く
    さくさく、読めた。

  • CELOのレーティングがBって。12歳以上対象って。
    帯「このRPGをすると、原因不明の植物状態になることがあります」

    カイトといい、フラッシュの後に意識不明といい、.hackを思い出してしまうんだが(ぁ

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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