竹中式マトリクス勉強法

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344015685

感想・レビュー・書評

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  • 子どもたちの参考になるかもと購入したのだが、なんで買ってしまったんだろう。

  • 格差社会を推し進めた張本人だけあって、やみくもに走り続けることがお好きなご様子。

  • 勉強のモチベーションを上げるのに良いかなと思ったが、内容は、竹中平蔵の主観的な経験譚。小泉政権下の金融政策には賛否あるが、この本はいただけない。10分で完読。特に目新しいことはない。

  • 天井がある勉強、天井がない勉強
    人生を戦う武器としての勉強、人間力を鍛え人と人を結ぶ勉強
    のマトリックスで分類する。
    |     |天井有|天井無|
    |武器 |記憶  | 仕事 |
    |人間力|趣味  | 人生 |


    ライバルを持つこと、基本を大事に etc...

    --
    私は

    |     |天井有|天井無|
    |武器 |英語  | 技術 |
    |人間力|読書  | 音楽 |

    もっと勉強しなければ。。

著者プロフィール

1951年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部教授、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長。経済学博士。一橋大学経済学部卒。日本開発銀行、大蔵省財政金融研究所主任研究官、ハーバード大学客員准教授等を経て、現職。2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣、2002年に金融担当大臣、2004年には郵政民営化担当大臣を兼務。2005年総務大臣。この間、2004年には参議院議員。2006年小泉内閣の解散とともに辞職。著書に『研究開発と設備投資の経済学』(1984年、サントリー学芸賞受賞)、『対外不均衡のマクロ分析』(1987年:共著、エコノミスト賞受賞)、『日米摩擦の経済学』(1991年)、『民富論』(1995年)、『経済ってそういうことだったのか会議』(2000年:共著)、『構造改革の真実――竹中平蔵大臣日誌』(2006年)、『闘う経済学――未来をつくる[公共政策論]入門』(2008年)、『改革の哲学と戦略――構造改革のマネジメント』(2008年:共著)など。

「2013年 『パターン・ランゲージ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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