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みんなの感想・レビュー・書評
壮絶な少年時代を赤裸々に綴った、雀々師匠の自叙伝。まさに、昭和の『ホームレス中学生』! 母に捨てられ、父に捨てられ(父親に殺されかけるという壮絶な一幕も)、独り取り残された家に来た借金取りに必死に事情を説明し、取立てに来た借金取りから5千円もらうという、壮絶を通り越した「超絶」なエピソード。確かに笑うんですが、何というか「こんなん、もう笑うしかあらへんわ!」というのも無きにしも非ずで(笑... 続きを読む »
落語家の実話。
かなり壮絶だった。
親に捨てられて
親の借金取りに怯え
周りの人に甘えられず。
でも前向きで。必死で。
で落語に出会うまでを
小6から中学の頃の話。
なのにめちゃ大人。
強い人。
大好きな落語家、桂雀々師匠の、少年時代を描いた自叙伝。両親が出ていった小学校六年生から枝雀師匠に出会うまでが生き生きと描かれている。
あまりにも壮絶すぎる少年時代、でも「ボクは生きたいねん!生きるねん!」と言い切り、必死のパッチで生き抜いた貢一少年の、ひたむきさ、心の強さ、そして透明でキラキラとした魂の輝きに、とにかく圧倒される。
貢一少年が、落語と出会えて、ほんとうに良かった。
是非とも、枝雀師匠に弟子入りしてからの続編を、書いてほしい!
挿入絵も、この本のテイストとマッチしていて素晴らしい仕上がり。
生きる勇気を与えてくれる本。
ある意味、麒麟の田村より、壮絶な生き方をしてきた、雀々さんの半生を綴った一冊。
読んでいると、誰とでも友達になれるという特技は、枝雀さんに弟子入りする前の中学時代に養われたことが分かります。松本少年は、命かけてましたなぁ。
ホームレス中学生が話題になったけどそんなレベルじゃない不幸自慢本。
でもやっぱ最後は気合いだなって思った。
なんか持ってる人ってやっぱ違う。
成功するまでやり続けるのは馬鹿なことじゃないと思った本。
壮絶な少年時代を経て落語に出会った経緯を書き綴ってる本
周りの人達に支えられ
また故・枝雀師匠との出会いなどがあり
今があるんだな~と。
ちょっと、自分の幼少期にダブルところがあり
心が重くなったところもあったけれど
自分だけじゃないんだな~と。
面白おかしく書いてあったので
あっという間に読み終えました。
基本的には推理小説しか読まないんだけど。。。
義母が読む?と渡してくれたので 読まないわけにはいかない(笑)
桂雀々さんの幼少時代の苦労話
ホームレス中学生は読んでないんだけど~そんな感じなのかな
必死のパッチって久々に見たわ~。笑えるでも壮絶。この人よう今まで生きてこれたな~、グレんとよう育たはったわ~と思う。
必死のパッチの定義つき。私ももうちょとがんばろかぁと思う。
「ホームレス中学生」(読んだこと無いケド)+「赤めだか」? と妄想し、購入・読了。スラスラーっと読める。 でも、なんだろ「赤めだか」みたいに、「イイ話だぁ」「オモロイッ」ってならない…。 壮絶な中学生時代の貧乏話…面白いのは面白いんだけど。






