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みんなの感想・レビュー・書評
あんまりおもしろくなかった。
業界の売上や野球選手、サッカー選手の給料についてなど知りたい人にはいいかもしれないけどあんまりためにならなかった。
確かに、ケーキ屋って全部完売している感じはしないけど、なんで儲かってるんだろうと思っていた。
他にもあまり人がいるのを見かけない高級ブランドや車の販売。
不景気なのに、なんでつぶれないんだろう・・・
そんな率直な疑問が解決し、儲かるしくみがほんのちょっとわかったような気になる面白い本だった。
活字ばっかりじゃなく、ところどころ、グラフなどの図を使って説明してくれるのでわかりやすい!
「会計の入門書」と書いてある通り、身近な事例でやさしく解説しているため、専門知識がなくてもすらすら読むことができました。本当に「入門」という感じなので、会計についての深い知識はあまり期待できませんが、いくつかの専門用語の意味が分かったりするなど多少なりとも学べることはあるので、会計や経済に少しでも興味のある方にはおすすめだと思います。グラフや表を多用しているので、数が苦手な方でも分かりやすい構成になっています。
公認会計士の方が書いているので、かなり専門的。
ただスポーツ選手(野球・サッカー等)の年俸などを
題材にするなど、身近なものを専門的に扱っているので、
わからないこともない。財務担当者には読んでほしい本。
結構最後の方話題のSUMOトリのお給料が出てきたりして。でもわかりやすくてサクサク読んじゃう。だから忘れちゃう・・・。
なるほど!というよりは、「言われてみると当たり前のことだな」と思うことの方が多かったですが、会社の数字を見るのに少し役に立ちそうです☆
表題の疑問をきっかけにして会計学に踏みこんでいく本
……かと思いきや、疑問を解決するだけで終わってしまう本。
プロスポーツ選手やデパートの売り場などについても
同じ調子で疑問提起と「解析」が加えられていくが、
どうも数字に化かされているような気持ちが残る。
表題の答えは「原価がかかっていないから」で、
比較対象として車メーカーの原価率を持ってきている。
だけど、大半の工程をロボットが担う車づくりと、
(心配されるような店の場合)職人が朝から手作りするケーキとで、
「原価」だけを比べて「だから儲かっている」と言われても
やっぱり腑に落ちない。
***
(登録して気づいたけど、この本1000円もするのか;)
客よりも店員が多いデパートやブランド店、なぜ儲かるのか? サラリーマンとプロ野球選手、どちらの生涯賃金が高い?日常のふとした疑問に答えてくれる、分かりやすい本です。さらっと読めて身近なことでお金の流れに詳しくなる一冊です。
◎デパート側には、「販売員がメーカーから派遣されるので、売り場にかかる人件費が安くなる」「売れた分だけをデパートの仕入れにできるおかげで、在庫のリスクがない」
デパートは「化粧品メーカーに売り場という場所を貸している」
◎モロゾフの決算書で表示されている材料費79億円というのは、製造過程の失敗分や廃棄されたケーキにかかった材料費も含まれた額。そういった材料の損失分も販売されるケーキの定価に加算されている。
◎ケーキ屋では、かなりの数のケーキが売れ残っては廃棄され、製造コストや販売コストがある程度かかっても利益が出るように値段がつけられている。
◎5000円の乳液の原価が87円、原価率1.7%や3000円の車道の原価が65円、原価率2.2%などは低い印象を受ける。
売上高の1/4を、販促・広告などのマーケティングコストにかけている。
・M&Aの成功要因:キャッシュになる技術力とマネジメントの明白な(そして解決しうる)問題をその会社に見出す。時間をカネで買う。
・百貨店は化粧品などの委託販売で在庫リスク回避
・出版社の実売は委託販売期間終了後まで立たない
・漫画喫茶は場所を売るビジネス(発想の転換)
・累進課税がプロ野球選手を苦しめている
・最後に何故か2年目のジンクスの話。
ところどころ面白い部分もあるのだが、もう少し踏み込んだ分析が欲しいと思わせる本であった。
野球選手とJリーグ選手の年俸が生涯でどれだけか、新人投手の2年目のジンクスの理由、化粧品の原価など数値でわかりやすかった。
公認会計士の著者が、財務諸表を読み解く方法を駆使して各業界のビジネスモデルの特徴を平易に解説している。
本の中に焦点が見当たらず、通り過ぎるように読んでしまう。
ビジネス書というよりは、雑学書のような内容。やや物足りない。
【No.132】ひさしぶりに経済系の本。世の中の仕組み、お金の流れは知っておいたほうが得だし、もっと勉強したい。「ケーキ屋では、かなりの数のケーキが売れ残って廃棄され、製造コストや販売コストがかかっても、利益が出るように値段がつけられている」「大相撲は基本的に給料が出るのは、幕内と十両だけ。幕下以下には給料は出ない」
決算書から様々な業種の儲けを読み解くのは、なかなか興味深い。
野球選手の年棒やサッカー選手の年棒など…
サッカー選手がこれほど年棒が低いとは。
ただ、このように読み解けるのも、会計知識とセンスが必要だと感じた。
こういうアプローチもなかなか面白いと思った。
会計の勉強ではなく、読み物として読む本かな。
会計をわかりやすく説明してもらえる本。どうやってその事項に気付くのか?などのイイ意味での引っかかりや技が無く、面白さや発見が少なく感じました。
数値を筆者に都合良く遣っているように感じた。
例えばサラリーマンとプロ野球選手の収入を比較する際、生涯賃金を計算する時のサラリーマンの年収は600万円だったのに納税額を比べる時には500万円で計算したり。
「さおだけ屋~」と同様に会計をとても分かりやすく解説。
ケーキ屋をはじめ、ルイヴィトン、ネットカフェ、楽天、浦和レッズなどなど
具体的な会社の生の数字が紹介されており、
会計初心者でも頭に入りやすいだろう。
【2009年7月積読】
導入部分がやや硬いかな。いろんなビジネスモデルを分析するというのは、山田真哉の「さおだけ」みたいだけど、確かに面白い。
はやりのタイトル勝負系の勉強本と思い手にとって見ました。 会計の本というよりは、業界の儲けの仕組みをちょこっと紹介しているだけであまり面白くない。。。 -------------------------------------------------------- 不況に強い産業というのは比較的地味だが、外国の経済動向に依存しない国内向けの内需型産業だといえる。 デパートの定員... 続きを読む »
タイトルで惹きつけられる手法は「さおだけ屋」から会計本も
例外ではありません。会計をご存じな方なら論点がわかるかも
しれませんが、多彩な事例を紹介されており初心者の方も
とっつきやすいと思います。
儲かってるようには見えない会社や店が実は黒字だったりする、その設けのカラクリがわかり面白い。
高級なケーキでも原価ってホントにかかっていないし、廃棄分を入れても充分儲けが出ているのだった。
意外なのがJリーガーである。
ハードな上に、寿命も短いというのに、年収を知ってびっくり!
その他、お客の入っていない高級ブランドのショップが、独自のビジネスモデルにより高売上であることなど、不況の中でも安泰な企業も多いことがわかった。






