- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344016262
感想・レビュー・書評
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①デッドラインベースで仕事を部下に任せる
②情報共有した上でトップダウン
③6割でもスピード重視詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今の自分にはちょっと早すぎたかな
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とても刺激になりました。
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部下操縦術という過激な題名ですが内容は至極真っ当です(笑)
ホウレンソウは要らない。
部下に仕事を任せる。
そりゃそうですよね。
仕事を任せたら上司は他の仕事に専念できます。
「失敗を憎んで部下を憎まず」
問題が起きた時個人を責めるのは愚策です。
しかし改善策は問題を起こした当人にあります。
何故そうなったか?
何故マニュアル通りできなかったか?
その時どう考えたか?
傷口に塩を塗っても再発防止策を作るために上司は聞き取る必要があります。
これが今のうちにかけてる視点なのかと。
近いうちに上司に進言する必要があるかもしれませんσ^_^;
まあ現場にまた嫌われるやろな… -
残業しない仕事のやり方を今年は追求したい。
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書名が好きかどうかは別として、内容としては一貫した主張。管理職が力強く仕事を進めるためのメッセージになっており、共感できるところも多いです。ただ、ここまで力強く推進する意思や実力があるか、ここは自分を省みながら実行しなきゃなと思います。
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上司としてあるべき姿とは
→部下に権限責任を与え、決められた目標に向かって自律的に動く組織を目指すべき
部下に自分で仕事をこなすという成功体験を積ませてあげる
情報を完全にオープン化することで自律的組織が成り立つ
仕事はあまり深刻になりすぎずにゲーム感覚で楽しむ -
「2:6:2」を「4:5:1」へ
仕事だけが生きがいの悲劇
→本生へ(図有り) -
元トリンプ社長、吉越さんの部下管理法。残業ゼロで19年連続の増益を達成したスーパー経営者。ぜひ、ひとつでもその極意をものにしたいものだ。