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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
50歳前後の3人の女たちの日常。
体調がどことなくすぐれなかったり、猫がすきだったり。
何の変哲もないけど、こんなもんかな、って感じの日常がさらりと描かれています。
メイクアップアーティストのミユキ、イラストレーターのマキコ、
物書きのヒロコはいずれも独身。更年期障害や親の介護など
少しずつ煩わしいことが増えていくけれども流れていく日常を描く。
同じようなテーマの本としては「おひとりさま」シリーズがあるけれども
あんな風に教科書的ではなく、軽くて読みやすい。
女性が40代以降ひとりで生きていくにはどんなことに気をつけたら
いいのか、リアルに考えるきっかけにはちょうど良いと思う。
50前後の独身女友達3人の生活雑記。
不定愁訴や家族の病などとも向き合いつつも、外猫に一喜一憂したり、三人であれこれ話したりしながら、「まっいいか」と日々を過ごしている。
物書きのヒロコはほぼ作者の実体験みたい。
外猫むくちゃんが出てきてから三人も、そして読み手も俄然テンポがよくなった。
付かず離れずのほどよいバランスで過ごせるこんな友達との生活なら、老後も怖くないよね。
どうやら続編のようなので、前作も読んでみよう。
【図書館・初読・6/18読了】
内容(「BOOK」データベースより)
ままならない日々。でも、まぁいいか。自分の人生引き受けて50年。大人な女3人の、ぼやきつつもクールで、時々過激な日常。
内容(「BOOK」データベースより)
ままならない日々。でも、まぁいいか。自分の人生引き受けて50年。大人な女3人の、ぼやきつつもクールで、時々過激な日常。
アラフィフ独身女性3人の日常生活短編集。
人生何もないようで、なんかしらあって、なんとなく過ぎていく。
クールで仲の良い主人公達は、岸田今日子・冨士真奈美・吉行和子の3人を思い浮かべた。岸田今日子はもういないけど……。
こんな関係、きっとまだまだ増える。
昔よりずっと、ひとりが増えてるから。
ブックデザイン / 日下 潤一
水玉ちぎり / 浅妻 健治
初出 / 『星星峡』2008年2月号~11月号
ああ、これは「なたぎり三人女」の続編なのですね。
あれは、ヒロコ、マキコ、ミユキの三人がゲームにはまったりして、なかなかおもしろかったのだけど、今回はその10年後ということもあって、体の不調を訴える内容が多くて、あまり楽しくなかったなぁ。
「なたぎり−」の時は、仲のよい女三人が近所に住んでつかず離れず暮らすなら、独身も悪くないよなぁと思えたのに、今回のはその楽しさが窺えなくて、世知辛い感じだった。
もっと将来に夢を見させてくれよォ。
これに出てくるYou tubeの猫の動画は、探したら本当にあって、かわいくて楽しめました。
著者がモデルと思われる生活雑記風小説。
老いを意識し始めた独身女性3人が仕事をしながら
淡々と生活している様子が良い。
そうそう、ある年齢以上のすべての女性が
自分の中の老いを感じながら日常生活を送っているのだ。
そんなに恐れることもないか、とほんの少し勇気付けられた。
女ともだち3人の日常が描かれ、ねこのむくちゃんの存在感がなんだかいい感じでした。人生50歳前後の心持ちがすごく自然で、目前の私はおもしろく読みました。東京の新しい人気スポットには行ったことがない気持ち、あーここがそうなのかと思うだけ。「(略)悪い気が満ちているっていうか、深い欲望が渦巻いていて禍々しいのよ」ってよくわかる。共感しました。あんまり執着がなくなってきたこと、そして迫り寄る老い。日々何かあるたび感じることなので、深刻にならずに読めたのはありがたかったです。猫ちゃんに対する思いがたっぷり書かれていますので、猫好きの方にはおすすめです。
登場人物は中年のシングル女性3人。ただいま更年期のまっただ中で、心身ともに疲労気味。そんな3人の日常を描いたお話です。この中のヒロコはおそらく群さんがモデルだと思うのですがww
54歳メーキャップアーティストのミユキ、
49歳イラストレーターのマキコ、
51歳物書きのヒロコのアラファイブの
独身オンナが互助会を結成した三人の日常が書かれています
50台を迎えると更年期障害や老後・・・など
いろいろな問題も抱え気持ちはあってもなかなか身体が付いていかない
解りたくないでも
いつかはやってくる
持つべきものは・・・・女友達!?と思いました






