クリスマスには焼き魚にローソクを

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著者 : 中川剛
  • 幻冬舎 (2009年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344016910

クリスマスには焼き魚にローソクをの感想・レビュー・書評

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  • 中川家の子供時代をつづった本。ものすごい濃い父親。できれば芸人になった頃を読みたかった。

  • 一日六十円の小遣いだけ持ち、そのお金で仕事終わりにコーヒーを飲むだけ。朝の六時には家を出て夕方の六時には帰ってくる。

  • 中川家・剛のエッセイ。
    これまでも麒麟・田村とか次長課長・河本とかの本を読んで、壮絶やなぁと思ったけど、中川家は普通に両親もそろっているのにお父さんがどケチというだけでものすごい壮絶だったので一番すごいんじゃないかと思った。
    中川家は実はデビューしてからも山あり谷ありなんだけど、そこに至る前の話。剛の文章は読みやすかったので、いつかデビュー後の話も書いてくれたら、と思う。

  • とにかくすごすぎる。世代的には僕よりも少し上になるのだけど、同じ大阪に育ったとはいえ、このようなことはなかった。とはいえ、エピソードのいくつかは似たようなことあったような。。事実はおもしろい。

  •  中川家のお兄ちゃんが、2年ほどの歳月を費やして書き上げた超大作(笑)
     中川家弟によると、楽屋で2~3行書いては鼻をほじり、ごろ寝をしては、原稿用紙をよそに、眠りコケ…という調子で、一向に真面目に取り組んでいなかったらしい(笑)
     とはいえ、中身はまずまず、重すぎず軽すぎず、70年代の、焼きサンマの匂いでもしてきそうな風景が描かれていた。
     1時間ほどで読める量も丁度いい。

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クリスマスには焼き魚にローソクをの作品紹介

一日でも早く、大人になってこんな家から出て行きたかった…。クリスマスケーキの代わりに、焼き魚の目にローソクを立てて食べた。夏休みのキャンプには、あえて食料を持たずに出かけた。銭湯が休みの日には、玄関でお風呂に入った。オヤジは一日の小遣いを60円しか持たなかった。オヤジとオカンのケンカにはパトカーが出動することもあった-。正統派しゃべくり漫才師・中川家を育てた過激すぎる環境。笑って笑って、じんわり泣ける、日本人の原風景がここに。

クリスマスには焼き魚にローソクをはこんな本です

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