エリーの部屋 かめ篇

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017078

感想・レビュー・書評

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  • 文面で(笑)を多用するのやめて。

    質問ばっかで自分のこと語らず、対談相手とうまくシンクロできてない。話す絵面が全く入ってこないだけじゃなく、文面でも何の話してるのかさっぱりわからん。

    森三中の大島さんはすごい好きだけど、対談内容で鈴木おさむとの家庭生活に触れてて、すごい退屈で。
    ようやく大島さんの章を読み切ったと思ったら、
    なんと次の章の対談相手が鈴木おさむで、心折れるかと思った。
    まだこの家庭の話続くんかよ、と。

  • あんまりゲストの話が引き出せてない様な。ラジオで聴くとまた違うんだろうな。

  • 知らない方の回は文字で読んでも頭に入らない。トークだと面白いんだろうなあ。

  • きっと正直な人なんだろうなぁ。

    以前,個展を見に行って気になったので図書館で借りてみた。

  • んー。エッセイの方がよいような。

  • あたしも、大丈夫人形ほしい。

  • エリーさんとその周辺の人の対談集。
    大宮エリーさんの映像作品とか、まだそんなに見てないから、今度見てみよ。
    EGO-WRAPPIN’のよっちゃんとの会話が、関西弁どうしでテンポがいい。

  • 徹子の部屋に捧げるオマージュであり、パロディな一冊。でも個人的には面白くなかった。音で聴かないとダメだなー、やっぱり

  • ハンサム☆スーツに続き、大島さんに萌える巻であった。

  • キョンキョン素敵だ。

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著者プロフィール

画家、美術家、作家。広告代理店勤務を経て、ラジオのパーソナリティ、映画監督、舞台の作演出など多方面で活躍。2012年に福武總一郎氏のモンブラン国際文化賞のお祝いとして制作したライブペインティング作品「お祝いの調べ:直島」をきっかけに絵画制作をはじめる。現在は個展や芸術祭で作品を出展し、高い評価を得ている。近著に絵本『虹のくじら』(美術出版社)など著書も多数。

「2019年 『ハートのレオナ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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