生きる。―がんと向きあう7人のストーリー

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  • 幻冬舎 (2009年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017184

生きる。―がんと向きあう7人のストーリーの感想・レビュー・書評

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    がん

  • 間違いなく限りある命、そしてその命はいつ燃え尽きるかわからない。だからこそ、「今」を大切に、「学び」の時にしたいと思っている。
    その思いで、がんと向きあう7人のストーリーを読んだが、中でも「シンガーソングライター より子」さんのストーリーが心に深く残った。「命」は「人の命の中」にでも生き続ける、このより子さんの実感が私の心の奥底まで響いた。

  • がん経験の著名人の体験記。
    個人的にも同じ経験をしたので参考までに。借りたきっかけは小橋。(馬場さんがご存命のときのエピソードとして、ベルトを巻けといわれて巻いてたら、外したくなくて返せといわれた)

    やはりみなさん、とても前向きに捉えていて、皆さんがんを克服されている。
    素直におきたことを受け入れて、今をどう過ごすのか、ということがとても大切なんだなと改めて感じられる本

  • どかんと心にきたのはストーリーの3つ目。猿渡瞳さんの一生懸命生きたことが胸に残った。私より小さな子に「生きている」ことの大切さを教えてもらった。年齢でなくどれだけその人が一生懸命生きてきたか、自分と向き合うかで人生が決まるのかもしれないと思った。

  • 2012/9月
    同年代よりこさんのは心にきました。
    物や金や地位や名誉を持つほど、がんになった時のショックが大きいのかなと思います。一つの人生の指標かもしれません。
    過去や未來への執着をなくすためにも明日がんになってもショックうけるか

  • こういう本を読むと、自分がまだまだ弱い人間だなあと思う。みんな、強い!そして、生きる事を大切にしている。
    反省して、私も生きる!

  • 7人それぞれの、がんのストーリー。
    そのうち2名は残念なことにすでに亡くなられています。

    面白いのはストーリーの中に
    医者のストーリーがあるということ。
    そう、医者だってがんになるのですから。
    混乱しつつも冷静に自分を検査するところに
    医者らしさを感じました。

    亡くなられた一人の物語は
    きっといろいろなことを教えてくれることでしょう。

  • 【No.104】がんと向き合う、井上 怜奈、鳥越俊太郎、猿渡瞳、加藤大基、青島幸男、より子、小橋建太のストーリー。「仕事とか金とか、人によって大事なものはいろいろあると思う。だけど、元気でいて、病気のことを考えないでいられるのがいちばん幸せ」「希望よりもまず、心配事がないということのほうが大事」「生きられる時間は、自分のことを大事にしてあげるということが自分自身への礼儀だし、人への礼儀だとも思う」

  • 何のために生きてるのか、何が幸せなのか。
    人によって答えは全く違うけど
    その答えは私にはまだわからないけど
    人間の「生」は儚いものだなとつくづく思う。

    なげやりではなく、せいぜい80年の人生なら
    私はあと50年程度しか生きられないわけだけど
    だったら生きてる間は精いっぱい
    密度の濃い、一日一日を生きていけたらいいな。


    と、読んだ直後は思うのにそのうち忘れて
    抑うつ傾向になっちゃうんだよなーw

  • テーマは重いのにココロは重くならない本。
    命を奪われるかもしれないという状況になった時に、みんな何を思い何をしようとするのか。
    自分も直面するかもしれないことで、吸いこまれるように読んでしまった。

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生きる。―がんと向きあう7人のストーリーの作品紹介

がんと向きあう経験を通して、気づいたこと、考えたこと、感じたこと。「生きる」ことへの想いがこめられた7人の物語。

生きる。―がんと向きあう7人のストーリーはこんな本です

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