早大院生と考えた文章がうまくなる13の秘訣

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著者 : 近藤勝重
  • 幻冬舎 (2010年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017757

早大院生と考えた文章がうまくなる13の秘訣の感想・レビュー・書評

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  • もっぱら読む専門で、書こうと思ったことは今もってないが面白かった!本を読むなかで意識せず受け入れてきたことが、改めて浮き彫りになった気がする。この作家さんなんか好き!のなんかがはっきりしたというか。より文章を味わえるというか。はー、なるほど。
    じゃあ、といって書く気にはならないけども。

  • 「基礎的な内容に重点を置いてます」という前置きから、文章を書く13の秘訣を自分の文章と比較しながら読むと学びが倍増。

    今からでも遅くない。
    文章がうまく書けるようになりたい人、
    おすすめ。

  • 「わかりやすい文章でつづられた『文章』上達の秘訣。多くの名文をまじえたわかりやすい講義。一貫して明瞭明快であるけれど決して内容が薄いわけではない。文章のエッセンスがたくさんつまった文章指南本。」とのまとめ。以下、印象的な箇所と個人的なメモ。

    p.24『「模倣は独創の母である。ただ一人のほんとうの母親である。二人を引離して了ったのは、ほんの近代の趣味に過ぎない。模倣してみないで、どうして模倣できぬものに出会えようか」と「モオツツァルトに書いています。」』

    真似るとは学ぶことであると表層的な知識としては知っていたが、その意味について深く考えたことはなかったけれど、納得した。真似てみて初めてみずからの稚拙さに気づくことができるのかという発見。

  • 2014/4/27
    いつも単調な文章を書いてしまうので、それをなおすために読んでみた。
    井上ひさしの作文教室に似たような雰囲気の本だとおもった。

    具体的なトレーニングや技術がのってたので参考になった。いろんな小説家の名文も紹介されていて興味ももった。

  • 文章を読んでて、心を動かされるもの、心にスッとしみるもの、はたまた読みづらくて受け付けないな〜というふうに、受ける印象はさまざまである。
    実際の文章例を挙げて、うまくて味のある文章にするポイントをわかりやすく説明してくれている。
    読んでいて引き込まれる文章には、それなりの理由がある。
    文章書きたくなった。
    日記書きたくなった。
    もっと本読みたくなった。

  • どんな書き方ならば相手に伝わるか具体的に書いてあった。そのためのテクニック的なことはなるほどと思った。

  • ジャーナリスト志望の大学院生を対象にした文章表現の講義をまとめた本。そのため、ビジネス系の文章ではなく、エッセイ・コラム・小説系のいい文章を書くための視点やコツがまとめられている。

    ビジネス上の文章執筆で使えるノウハウを期待して読み始めたため、最初は期待はずれに感じた。しかし、藤沢周平や村上春樹、城山三郎等の小説やエッセイから引用された多数の「名文」が例として取り上げられており、それを読むだけでも非常に価値がある。この本に取り上げられている小説を読みたくなった。

  • この作品を読んで、実際に文章が上手くなったとは言いたくないけれど、文章のコツのようなものは満載でした。
    実際に行われた講義に自分も参加してたかのように思わせる構成は、この本の成功点だと思います。

  • 20100428

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