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みんなの感想・レビュー・書評
最後の展開はよかったけど表現とか世の中を諦めた感じの主人公があんま好きになれないなぁ。
総じてはそれなりにおもしろいので作風の好みの問題かと思います。
展開的には「影日向に咲く」と少し似てたかなぁ…時空を超えて物語が進行する感じは。あとホームレスネタ好きやね。
読みやすいので、ちょうど電車の中でよみきれました(^-^)50分間。
「普通」になるのさえ、努力して頑張らなきゃならない
そして、才能や運があって始めて「特別」になれる
普通ってなんだろ
平凡や凡庸とは語感が違うけど、とりあえず普通って言っておけばなんとかなるし。笑
悦子が母ってのは晴夫と同じタイミングで気付いた…
「陰日向に咲く」が大ヒットしたために
くすんでしまった第2作目。
前作以上に引き込まれたというのが
正直なところ。
文章の組み立て方、
読者を惹きつけるマジックフレーズ、
急展開なあらすじの持っていきかた、etc.
この人、天才なんじゃないかしら(笑)
作家を本業としてる人にとっては羨ましい才能ですね。
まあ、世間の批評を気にせず読んだほうがいい作品です。
ラストのくだりはいいですね。
なんだかNHKの4回くらいのドラマのようでした。
劇団ひとりの小説。
予定調和的だけど、とてもいい話。
劇団ひとりって、いい人なんだろうな。
「陰日向に咲く」の内容を忘れてしまったので、読み直そう。
ありがちかもしれないけどちょっといい話でした。オープニングとか、このひと、読者を騙すのが好きなんだなあって。タイトルコールというか、解説の入れ方が好き!
前作とどうしても比べてしまうが、ひじょーーーに普通。内容が内容なだけにそうあるべきだとは思うが、「陰日向の劇団ひとり」を期待してただけに残念
二章あたりからぐわっと面白くなって一気に読みました。
飛び抜けて文才がある感じではないけど、温かくてユーモアがあって良い。
やっぱり多才、そしてセンスのある人だなあ。
どうして俺は産まれたのか? 望まれたからだ。 母親が自分の命よりも強く望んだ、新しい命だからだ。 しがないマジシャンの晴夫は自分の産まれた意味を考える。好きな女を泣かし、マジシャンの後輩に取られ、その後輩は晴夫よりも売れてテレビで活躍している。なぜだ、俺はなぜ産まれたんだ?そんな晴夫は、ある出来事により自分の産まれた理由を知る。 ってまあ、あらすじとしてはこんな具合。最初の入り口は上手... 続きを読む »
劇団ひとりが書いた本。
ダメ人間の30代の男が、行方知れずの父親が死んだと警察に言われる。
遺体のあった河川敷にむかうと、タイムスリップ。
自分の生まれた経緯、両親のことを過去にタイムスリップし、知る。
親を大切にしなきゃと思った。
軽快な文章で読みやすい。最初の数ページで引き込まれたが、個人的にはそこがピークだったようにも思う。少し物足りなかった。
自分はいかにしてこの世に生まれてくることになったのか。きっと誰もが知りたいと思ったことがあるんじゃないだろうか。
ぼんやりと想像していたそれと事実がもしも違っていたら、それはまさに青天の霹靂である。
トゲや毒を期待していたんだが、きれいにまとまっているだけで、話も単純でありきたりで意外性がない。文章は平易で読みやすいんだが、心理描写に深みがなく、小中学生向けという感じで大人が読むにはちょっと物足りないかな。
2011.10.18読了。
あー、びっくりした。
そんな展開?
「陰日向」のインパクトが凄すぎて、ハードルが高くなっちゃってる分、読み始めて暫くは、うーん…ってとこがあったけど、劇団ひとり氏は、凄いです。迷ったけど、読んで良かった!タレント本ではないです。
劇団ひとりさんの本は初めて。
野田総理と同じ県立船橋高校出身ですね。
彼の頭の中はこのようなことが詰まっているのね。
支配人が魅力的だったので演芸ホールの人々にまつわる話をもっと読んでみたい。
初の長編ですが、その後をすごく読みたいと思います。
この終わり方だと少し中途半端だとも思うのですが、劇団ひとりが描きたかったものは、僕が中途半端だと思った事象そのものなのかもしれません。

バックトゥザフューチャー的ストーリー。





