どっちがおっかない!?中国とアメリカ

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  • 幻冬舎 (2010年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344018815

どっちがおっかない!?中国とアメリカの感想・レビュー・書評

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  • 中国とアメリカについて知りたくて読書。

    あまり地上波では見かけないが青木直人氏は、北朝鮮情勢についても視点が鋭く興味深いことも多いので、北朝鮮についてのページをつい熟読してしまう。

    国益って何だと考えさせられる。

    すでに成長が止まってしまった日本と鈍化したとはいえ成長を続ける中国。日本人は、今後も国内へ留まり外を見ないように平和に生きていけるのだろうか。

    日本へ帰化している中国人は年間4000~5000人。韓国・朝鮮は8000人~1万2000人。その他の国と合わせると年間1万5000人ずつ帰化許可者数は増えているそうだ(2008年)。

    この数字をどう考えるのか。

    石平氏が帰化の過程を説明した下りからするともっと考えないといけないのではないか。少なくても、日本が好きで、反日ではなく、国益に反する行動はしないなどの誓約を条件にできないものか。

    以前、日本のパスポートは旅行に便利だから中国から帰化したという女性学者を見たがこんな人は御免被りたい。

    この問題は外国人参政権にも絡んでくるが、うす甘い平等や人権主義の甘言に流されて認めてしまうものなら、沖縄も含め九州の島々は本当に危ない。

    戦後も70年が過ぎ、アメリカよって止められていた思考を再び動かし、日本人は日本のことを真剣に考えないといけないと危機感を覚える。

    最近、田母神氏は逮捕されたが、今のご時世、彼の主張を支持する人がいるのも分かるし、日本のことを真剣に考えていることも伝わる。が、彼の側近や参謀がダメだったのかもしれない。もっといい人がアドバイザーにいれば…。その意味では、マスターマインドを組む人を選ぶことは非常に重要。

    読書時間:約1時間5分

  • 日本が真に独立するには、自分の国を守る実力が必要であり、その為には軍事力と情報機関の充実は必須であること。

  • 日本にはいろいろな問題がありますが、一番の問題は、国民が知っていなければならないことを、知らされていないことではないでしょうか。
    青木氏の著書は私には難解な面もありますが、知らなかったことが列ねられており、またそれらを分析する青木氏の視点が冷静かつ現実的なことで、信頼できますし、とても勉強になります。
    まずは「知る」ことこそ大切だと、感情ではなく、情報を元に物事を判断する重要性を痛感します。
    この本は田母神氏との対談ということもあり、青木氏のこれまでの著書よりずいぶん読みやすくなっています。
    かといって、手抜きは一切なしです。

  • 中国はきほんてきに外国人に対する警戒心が強い。
    反日デモで日本企業が進出しなくなると雇用は減少し、投資もなくなり、税収も減り、最終的に困るのは中国自身。勝手に暴れていればよい。義和団の乱のようだ。
    中国は異民族からの支配を繰り返しやられ続けてきたから、政治家や上に対する信頼がない。日本のように治安もよくない。
    兵器システムの半分以上はソフトウェア。
    インテリジェンスは長い年月をかけて取ることが重要。1日くらい情報を見て取れるようなものではない。

  • 2013/03/27:読了
    タイトル通り。以上でも以下でもない

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