まさかジープで来るとは

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  • 幻冬舎 (2010年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019287

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まさかジープで来るとはの感想・レビュー・書評

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  • 「イントロはよかった」

    そう、ほんとにそう。
    でも、否定的なことは口にしない。
    自分の世界が絶対じゃない。

    でも、なぜゆえに。
    消せない想いは自分の中に。

    そんな切ない気持ちが自由旋律に乗って
    いろんな角度からやたら乱立させているようで
    少し交わったり、また離れたりしながら
    せきしろさんと又吉くん、2人それぞれの
    切なさと可笑しみと。

    自由律俳句と散文。
    たった数ページの中で見事に展開していく
    映画のような余韻と枠を離れたところに
    続きの世界を感じる又吉文学。

    __ 全ての信号に引っ掛かりながら早く逢いたい。__

    又吉くんは恋の匂い。せきしろさんは別れの匂い。

  • 自由律俳句と散文、そして著者による写真。
    又吉ファンにならなければ買わなかったであろう1冊。
    しかし、ひいき目なしに面白かったです。
    ファンでなくても楽しめるんじゃないかしらん。
    自分も自由律俳句が詠みたくなった。
    そして、幼少期のお写真、かわいすぎー!!!

  • 自由律の俳句は、マーフィーの法則みたいに「あるある」感いっぱい。
    途中に挟まれたショートストーリーに思わずくすっと笑い。
    写真もいいね!

  • 一言で背景や心理状態まで描写するとは

  • 又吉おもしろい!

  • “実家にまだあったマグカップ”(せきしろ P.196)

    “補欠の靴下なのに座敷”(又吉直樹 P.299)

  • フリースタイル第2段。
    色が濃くなってる気がする。
    妄想がすごい。

  • ちゃんと可笑しいのだが、その打率が悪いなあ。

  • (2017-03-12L)(2017-04-02L)

  • H28.11.12

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まさかジープで来るとはの作品紹介

妄想文学の鬼才とお笑いコンビ「ピース」の奇才が詠む、話題の自由律俳句集第二弾。センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句六〇七句、散文十五篇収録。

まさかジープで来るとはの文庫

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