家族新聞

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著者 : 共同通信社
制作 : 浅田 政志 
  • 幻冬舎 (2010年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019300

家族新聞の感想・レビュー・書評

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  • さすが、あの浅田さんの本だ。良い味出してる。時代と共に「家族」のカテゴリー範囲が広がっているのが実感できる。姥捨て山システムが健在だった時代、「老人ホームの仲間や職員が家族」と言える世界が来るなんて誰も想像できなかっただろう。逆に言えば、型通りの、血の繋がった肉親を家族として維持するのが難しくなってきたからこその現象なのかもしれない。他人が入り込む余地ができたというか。ほのぼのとした写真な割りには色々なことを投げ掛けてくる。

  • そうそう、いろんな家族があっていいんだよね。

  • 家族が欲しいな。

  • この本に登場してくる様々な家族の笑顔とエピソードに、あったかい気持ちになれます。
    【熊本学園大学:P.N.しろくま】

  • いろいろな家族を取り上げていて、
    今までの浅田さんの写真集とはひと味違う印象。
    なにより字が多い。
    写真1枚で語る、というよりは新聞テイストの家族通信。

    浅田作品=家族でコスプレ の印象が強いのでこんな切り口もあるんだなぁと思わされた作品でした。

  • この本は共同通信社文化部生活班の記者が家族に対しインタビューなどして得た情報から記事を書き、
    "浅やん"こと写真家浅田政志氏が写真を撮り、ともに掲載する新聞のような形式で構成されている。
    家族写真は浅田氏が家族の話をもとにもっともその家族にあった構図で撮影している。
    「家族って、なに?」を原点に人、時間、場所の三つを中心に、どこからが家族なのかを
    3世代人家族の大きな家族から夫婦二人の家庭、熟年結婚、事実婚、成年後見人制度で被後見人と後見人になった関係、離婚寸前などなど
    さまざまな家族を通して探す。
    この本を読んで、いや観て、家族とは多種多様であると改めて思った、自分の家族もその1つにすぎないと。

  • 色んな家族のカタチ。

  • 写真家の浅田政志さんと共同通信社の記者の方が取材した家族の様子をまとめた本。25の家族の様子が、紹介されています。その一つ一つの家族の形は異なりますが、全体を通して家族としての思いやりや暖かさを感じました。自分にとって、「家族」って何だろうと少しでも考えるきっかけになる本と言えそうです。(2011.1.6)

  • いろんな形があっていい。一つに囚われなくったっていい。

  • 家にも表情というものがあるなら、とてもいい表情です。そして何より、人間がいい。

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共同通信社の作品

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気になるのは、家族。日本のいまを写し出すドキュメンタリー・フォトブック。写真家の共同通信社文化部の記者たちが取材をした、実在する"家族"の肖像。

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