ラクに勝ち続ける働き方

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著者 : 小室淑恵
  • 幻冬舎 (2011年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019546

ラクに勝ち続ける働き方の感想・レビュー・書評

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  • 彼女の本ではじめて本格的に読んだのが本書です。「ラクに勝ち続ける」というタイトルに最初は半信半疑でしたが、読み進めていくうちになるほどなぁ、と感じました。

    初めて彼女の本を本格的に読みました。ビジネス雑誌か何かでよく彼女のことは見かけたんですけどね。もうここでも何度も書いておりますが、僕が始めて「就職活動」なることをやっていた際に
    「キャリアコンサルタント」なる女性から一度
    「アナタには『生産性』というものが何もない!」
    といわれ
    「生産性って何ですか!?」
    と答えて彼女を唖然とさせた経緯がありましてね。そんなことを思い出してしまいました。

    それはさておいて、時間をかけて労働生産をするそういう働き方では年をとったときに同じパフォーマンスは出せないよと作者は説きます。僕もかつて、そういう働き方をしていたことがあって、しかもそういうやり方がかなり評価されていたこともあってか、それでいいやなんて、思っていた時期もあったのですね。

    しかし、仕事の段取りやITをうまく活用することによって彼女の言うところの「ラクに勝ち続ける」ということができるんだな、とそういう事実を知ることができただけでも収穫はあったと思います。そして、「ワーク・ライフバランス」の標語通り、家庭における男女の仕事間に関する話や、実際に彼女の家のことを引き合いにして仕事と生活のバランスをとっていきながら、生産性を高めるという話の持っていき方に関しては見事なもんだなと、思いました。

    自分も徐々にここに書かれている仕事のやり方にシフトチェンジしていかないといかんなぁとおもう昨今です。

  • タイトルは攻撃的だけど、内容は穏やか。まわりとのコミュニケーションを大切にしながら、仕事の効率化をすすめるためのノウハウが具体的にかいてあって、かなり勉強になった。

  • 読みやすい筆致で書かれている。日常生活をより豊かにするための工夫、エッセンスについて述べられている。

  • う~ん、どうでしょう?

    綺麗過ぎます、って見とれてちゃ
    この人にも失礼になっちゃいそうなので
    ほどほどに舌でも噛みながら聞くようにしときます

  • 具体的な方法論が書かれており、実践している

  • 10/13小室さんの本をいくつか読んだことがありますが、まとまりが良く、読んだ後の納得感が一番良かったです。

    特にワークライフバランスは誤解されがちな言葉、ワークライフシナジーという言葉がより適切な言葉ということを学んだ。
    また、プレゼンについて読めたのも良かったです。

  • ・コーチングには「オートクライン」という考え方がある。自分が発した言葉が相手の耳に伝わると同時に自分の耳にも伝わり、自分で自分の言葉を聞くことで考えがまとまる。
    →言葉にしたときにうまく話せてないのは、まだ自分の中で整理がついていないのと同じ。話す前に自分で自分に問いかけることも必要か。

    ・ボランティア活動を通じて、社会を少しでもよいものにしようと活動している人がたくさんいること、実際に変化が起きている現場を知ることで発送も変わってくる。
    →周りにはボランティアをしている人もいるが、あまりまだ実感がわかない。自分も中に入ればわかるものなのか?

    ・「憤りリスト」を左ページに書き、右側にポジティブな発想で書き換えてみる。憤りリストには、本質的な課題がたくさんある。
    →不満を不満のまま終わらせずに解消し成長させることが大切か。

    ・1つの問題を外的要因と内的要因に分けて考える。
    →問題の細分化ね。

    ☆社内で企画を通すのも、上司を説得するのも、クレームを処理するのもすべてプレゼンテーション能力が鍵を握る。プレゼンテーション能力が高ければ、商談や会議などを何度もする必要がなくなり、仕事が効率よく進む。プレゼン能力のアップはまずは的確なヒアリング。プレゼン準備は段取りが大事、段取りの中でヒアリングを行い相手とのズレを防ぐ。
    →話しをするまえにストーリーを想像しておく。後で違ったら反省する。再度トライする。そうすれば段々と上達するかなぁ。

    ・メンタルを強くするには、まず「とりあえず笑顔」術。
    →むやみに敵を作らない。


    過去に、一度小室さんのプレゼンを聞いたことがありますが、話の組み立てがとても上手だった印象が残っています。どんなに長く話しても、展開がブレない。この本を読んでいると、これもプレゼンに対する意識の高さから、積み上げていったスキルなのだと思い知らされました。あと、美人ですねw

  • 色んな本の内容の寄せ集め。
    どこかでよんだことあるやうな聞いたことあるようなことが、つらつらと書かれてれある。

  • ざっと読む。あんまり参考にならず。
    この人は日本において労働生産性が低いというデータを出すのが好きですね。将来に備えてスキル(単位時間あたりの作業効率といった感じ)をアップさせるというのは賛成。細かく見れば参考になるところもあるかもしれない。

    介護で退職している人が増えていますよ、とかそういった話はデータがきちんと示されておらず、高齢化が進んでいる、といった話でごまかされているようなところがあるか・・・。

  • 最後に勝つのは体調とメンタルが安定している人。「一日8時間内」で全力で仕事をこなし、疲れやストレスを翌日に持ち越さない。無理して働いたら、その分、どこかにしわ寄せがくる。その時のダメージと比較したら、8時間コンスタントに結果を出している方が成果は大きいかもしれない。もう無理の利く年ではない。周りに余計な迷惑をかけないためにも体調管理には気をつけたい。

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