ハタラクオトメ

  • 380人登録
  • 3.40評価
    • (18)
    • (65)
    • (63)
    • (24)
    • (4)
  • 87レビュー
著者 : 桂望実
  • 幻冬舎 (2011年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019669

ハタラクオトメの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 軽いタッチのお仕事小説。
    問題の多い会社に、素人の集まりのプロジェクトチーム。最初は共感しづらかったが、後半になり、少しずつ意識が変わっていく。空回り気味だった主人公も、周囲の困惑込みで、逆におかしく思えたり。個性を活かして頑張る姿は、応援したくなる。彼女たちの提案も、見たことのないアイディアで、面白いと思う。

  • 三流時計メーカーに働く、ポッチャリOLの奮闘記。

    面白かったー。
    登場人物がたくさんですが、みんな個性的で、実はいい人ばかり。
    女性だけのプロジェクトが始まってからは、ドキドキ、ハラハラ。
    終盤の、部長会議には、私も2度ガッツポーズをしてしまいました。

    出来すぎだっていいんです。
    みんな頑張ってる!!

    ウレタンフォームの時計のお布団、かなり興味ありです。

  • 主人公が100kgのおデブちゃんOLっていうところが
    あまりない設定で新鮮でした。笑

    ごっつぁんの料理を食べてみたいです。
    食べニケーションを私も実践してみようかと思います。

    来年からは私も社会人ですが、
    こんな風に上司にあだなつけたりするのかしら。笑

  • 社会を知らない学生だからかもしれない。
    甘いのかもしれない。

    だけど、働くことがきらきらして見えた。

    『県庁の星』が読みづらくてしょーがなかったけど、これは登場人物も多いのにキャラクターに色があって、勢いもあり読みやすかった。

    後味の良い、お仕事小説として楽しめた。

  • 「ごっつあん」と呼ばれ周囲から愛されている、体重100キロの北島真也子が任されたのは、女子社員の素人ばかりのプロジェクト。
    商品開発をとおして働く喜びを手に入れる。

    真也子がつくる料理やおやつとしてポケットから出てくる食べ物がおいしそう。
    彼女たちが提案した製品のどれかは、本当に商品化され(てい)るかも。綿菓子の例えが身に沁みた。

  • 6人の女性だけによるプロジェクトチームの成長物語だけにとどまらず、男性社会による会社経営に対する痛烈な風刺となっている所が秀逸です。ほとんどの男って出世すると共に視野が狭く頭も悪くなっていってしまうのですね。この手の男が少なければ少ないほど優秀な団体と言うことになるのでしょう。自戒を込めて。

  • 津市河芸図書館---安濃図書館。

  • 男は、言うほど働いてない。
    全くその通り!

  • 上手く行き過ぎる気はするけれど、最後まで楽しく読めたのは、ごっつぁんが周りに振りまくほんわかした空気が、読んでる方にも伝わるからかも。女子同士の足の引っ張りあいが全くないのも、読後感がいい理由かな。

  • 食べることも料理も好きなデブキャラ「ごっつあん」。でも料理の本ではなくて、製品開発のプロジェクトチームのてんやわんやのお話。楽しく読めた。

全87件中 1 - 10件を表示

桂望実の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ハタラクオトメに関連する談話室の質問

ハタラクオトメを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ハタラクオトメを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ハタラクオトメを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする