月の破片

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著者 : 鬼束ちひろ
  • 幻冬舎 (2011年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019775

月の破片の感想・レビュー・書評

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  • 私はやっぱり彼女が好きだなぁ。
    世間から「狂ってる」「イっちゃってる」「奇行を繰り返す」と色々言われてもやっぱり彼女の根本は何も変わってないんじゃないかって思う。勝手にだけど。
    ずっと好きなアーティストだろうなぁ。
    今後も彼女の音楽を聴き続けるだろうなぁ。
    そんな確信が持てた本でした。

  • 鬼束ちひろのベールに包まれた人生が、素直な表現で書かれていて、メディアで紹介されなかった本当の彼女が垣間見れた。家族愛、音楽への姿勢、自殺、睡眠障害、タトゥー。ファンキーな内容でした。同世代として、これからも応援していこうと思います。

  • 今さら読了。
    いまでこそドギツイキャラが定着しつつあるけれど、見せ方がドギツイだけで中身はあっけらかんとした天真爛漫な人だと思う。感情のコントロール力がタトゥー以前と以後で変わってきた、というのは本人の談。家族の結びつきが強くて安心した。
    ミュージシャンの自伝として読んだ印象としては、とくに読んでも読まなくても彼女の価値は変わらないかな。はい、見事に鬼束教の信者ですから。

  • 鬼束ちひろが元々好きだったしあのビフォーアフターで、とても、興味があり買いました。
    結果、ハチャメチャな自分の本来が今。とのこと。不器用なのはわかる。けど、ふーーんって感じの本。
    逆に読んで鬼束ちひろに興味がなくなったかも。

  • この世界観、すきだなあ。
    かなりファンキーだけど。

    gagaさまといいこの方といい、
    わたしは自分の感情に忠実に生きている人が
    好きなようだ。
    できれば見習いたいと思う。
    好きなことをして生きていくには、それに
    見合った努力が必要なのだろうけれど。

  • 私の中の鬼束嬢ががらりと変わった。
    とはいえ、彼女の何を知っているというわけでもなかったので
    この本を読めてよかったと思っている。
    どのような鬼束嬢でも、私は好きだなと思った。
    それくらい個性的で、刺激のある文章だと思う。

  • イメチェンは衝撃的だと思ったが、これを読んで「そうかハデな方が本来の姿だったのかフーン」と思った。
    まぁイメチェンどうこうより本名だったことの方がびっくりした。

  • 鬼束ちひろさんの自伝です。ご本人や作品を理解するのに凄く大きな一冊でした。こういうご本を出して頂いて嬉しかったです。「友達」の項は偶然私も同じ考え方でしたので凄く共感出来ました。

  • 淡々と語ってゆく鬼束ワールド。
    芸能人の本ってこれが初めてだった。
    休止状態の時にどう過ごしていたか
    ニュースにもなったあの事件。
    タトゥーについて
    淡々と書き込まれています。
    まさにそこに言葉があったかのように。
    鬼束さんは感受性が人より敏感なのかもね。

  • 鬼束さんは本をあまり読まないとのことだけれど、
    歌い手、鬼束ちひろを知らなかったとして、この本を読んでも
    面白かったー!って人に薦められると思う。
    暴れん坊でユーモアがあって、こんなに豊かな人っていないかもって
    思うくらいに、なんか色々とごちゃごちゃしてて、オモチロい人だ。

    「サモトラケのニケ」がほしいって一文を読んだら
    ぽんっと膝を打つくらい、鬼束さんにぴったりだって思った。
    玄関のドアを開けてそれがドーンと立っていたら、
    私はその場で立ち尽くして見惚れるね。
    玄関でお茶が飲めるよ。

    彼女がいうところの「ショー」にあと少しで立ち会える。

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