超訳 聖書の言葉

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著者 : 白取春彦
  • 幻冬舎 (2011年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020078

超訳 聖書の言葉の感想・レビュー・書評

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  • ま、「超訳」ってことで、聖書の毒がまったくなくなっちゃってるのだが、ささっと読むにはこれでもよい。

  • 聖書を読んだことがないので、この本の言葉はどの程度元々の言葉を残しているのかはわからなかったけれど、自分は愚かで、正直でなくてダメな人間で、罰を受けるべき存在なんだろうと凹んだ。しかし、読み進めていくと、今までどんなに罪を重ねてきても、これからどう行うかが大切ということがわかり、希望が持てた。自分が言葉を発する時、行動を起こす時、この行いは徳があるのかということを考えたい。それ以外の行いは全て罪。誘惑に負けてはいけない。たとえば、不健康とわかっていてもお菓子を食べ過ぎてしまうことも。反省、反省です。

    自分にとっての格言にしたい言葉
    10.勤勉な人は大きな力を持つ
    知恵のある人は、人の勧めや忠告を聞いて受け入れる。結局、つとめ励む者こそ人を支配するようになる。怠け者は人に仕えるしかない。人間の最大の力とは、つとめ励むことだ。
    12.探し求める人にだけ与えられる
    欲しいものがあるならば、求めよ。あきらめることなく求め続けよ。そうすれば与えられる。見つからないならば探せ。徹底的に探し続けよ。そうすれば発見できる。
    24.あなたの言葉があなたの人生を決める
    愚かな者は、じっくりと考えることをしない。自分の感情的な思いを言いふらすばかりだ。彼らは知恵はない。彼らは、人の言うことをよく聞きもしないで返事をする。

  • 引用改造文
    私の願い事は、まず、偽りと嘘を私から遠ざけて欲しい。
    そして、私の暮らしに必要な食物と真理を与えて欲しい。

  • 理解できるところもあったけど、よく分からないところも…。聖書って奥が深いのかなぁ。

  • 『超訳ニーチェの言葉』の著者が描く「聖書」の世界。やはり四千年のベストセラーだけあって、書かれてあることのいかに普遍的なことか、ということを改めて思い知りました。

    僕はこの人の本を読んだのはこれが初めてになります。僕はキリスト者ではありませんが十代のころから聖書には親しんでいて、今回縁あってこの本を拝読させていただきました。この本の帯には『人生の悲惨が豊かな実りに変わる。』とあって、正直な話、
    「いったいなんのこっちゃいな?」
    なんて思いながらページをめくっていました。しかし、それは僕の浅はかなところで、原点となっているのは何世代にもわたって読み告がれてきた聖書なだけあって、原典ではかなり難しい日本語で書かれてあるのに対して、「超訳」と銘打ってあるだけあって、僕にもすらすらと読むことができて、なおかつ
    「こういうことはやっぱり普遍の問題だよなぁ。やっぱり誰しもこういうことで悩んできたのか…。」
    という思いで読んだあとは胸のつかえが取れたような心地がいたしました。

    特に僕が感銘を受けたところは『善と悪と愚』という章の中の088の『コリント人への第一の手紙、第3章』の中から引用されてある『欲望に負ける』と記された一文で
    「どうしたのだ、あなたたちは今なお肉の人にとどまっているではないか。体に負け、つのってやまぬ欲望に負け、わきあがる欲望に負け、見た目の美醜に負け、この世の身分や地位に負け、損得勘定に負けている。さらには、まだ妬みや争いがあるというではないか。それではまだ、かつてのような人間ではないか」
    というもので、自分の欲に負けっぱなしの凡夫にはものすごく耳の痛い話でありました。そのほかにもすばらしい言葉が収録されてあって、一つ一つは紹介できませんが、ぜひ一度、お読みになっていただけるとうれしいです。

  • 「種を蒔かずに、収穫ができるか。働け!」
    くらいにくだけているのを期待していたので残念。
    (↑こういう暴言訳(?)作ったら、もの珍しくて売れると思うんだけど)

    あと同じ台詞を何度も収録していたのが紙の無駄遣いに思いました。(引用元と台詞の修飾がちょっと違うとはいえ、押し付けがましい)

  • 何章何節かまで書いてほしかったな。まえがき通り聖書そのものを読破かなぁ?

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超訳 聖書の言葉の作品紹介

人生の悲惨が豊かな実りに変わる。四千年の英知を読む-大ベストセラー『超訳ニーチェの言葉』に続く、心揺さぶる金言集。

超訳 聖書の言葉はこんな本です

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