マネー避難 危険な銀行預金から撤退せよ!

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著者 : 藤巻健史
  • 幻冬舎 (2011年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020108

マネー避難 危険な銀行預金から撤退せよ!の感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの円安論者です。
    電気料金を市場原理に任せて高くしてしまうという考え方に賛成です。
    そうすれば競争原理により代替エネルギーが続々と生み出されていくと思います。

    電力問題(原発問題)を除けば、基本的には前著と同じ内容です。

  • 円高になるのか、円安になるのか、実際のところ誰にもわからない。常識的に考えると、あるいはこれまでの経済学であれば当然円安、ハイパーインフレになりそうなんだけど、この大震災後もまだ円高局面が続いている。
    著者は国債の未達を契機に、国債、円、株の暴落が起こるという。1ドル3000円もないとは言い切れないという。もっとも、1ドル50円もないとは言いきれないという、予防線ははってある。

    結局、この手の本の読者は、「こうなって欲しい」あるいは「自分はこうなると思っている」を補強してくれる本を探している。

    そういう意味では、本当のところどうなるのかは誰にもわからない。自分を信じるしかないのである。

  • 私の周りからすべての資産が逃避してしまった。避難させようがありません。「残念」

  • 市場原理信望者の外貨分散投資のお勧め

  • 何だこの本?
    内容薄すぎないか?
    根拠が少なすぎないか?
    久しぶりに外れ本。

  • 70円台をつける超円高の時に、日銀の国債引き受けによる円の暴落を予測し、スタグフレーションを警鐘している。
    対策として、資産の分散、外貨投資を推奨している。

    今後の自分の資産管理に、とても為になった。
    また、三橋貴明とは真逆の論調で、バランスを取るのにも役立った。

    気になるのは、内容に矛盾を感じること。
    前半の主張は、円の暴落によりハーパーインフレを起こし長い不景気時代に突入するとするのに対し、
    後半は、デフレ脱却には円安になることが必要で、それにより経済が回復するとしていること。
    為替変動の程度の問題で、基本はある程度の円安が必要だと理解した。

    あと本題ではないが、情報ソースが身近過ぎて(息子や、父親、その時見た新聞、等)、信頼に足るのか不安になる部分もあった。

  • 通貨とは国力の通信簿です 「国債引き受け」をしてものすごいインフレが起これば、途端にリスク資産になってしまいます 株はインフレ対応型の金融商品です。インフレが来れば企業の借金は、実質軽減されます 円高とはモノ、サービス、日本人労働賃金の値上げを意味する

  • このままだと円は暴落してしまう。
    だから、資産を外貨にしておこう。
    そして、円安になったら企業の収益が上がるから日本は復活する。
    と言ったお話。
    わかりやすかったけど、目新しさは特に感じられませんでした。

  • 伝説のトレーダーより緊急警告!
    震災による国債乱発で円は確実に暴落する。
    現状を知る者だけが救われる!

    日本の財政は震災前から破綻寸前だったが、
    復興や原発処理資金、電力不足などがさらなる打撃を日本財政に与えるため、
    財政破綻の時期が早まるだけでなく、その谷がいっそう深くなり、
    より長く最悪の経済状況が続いてしまいそうな気配である。
    財政が破綻した政府に、お金について頼れるわけはないのだから、
    個人は早急にお金を銀行預金から避難させ、資産を防衛する必要がある。

    では、個人はどうすればお金を守れるのか?
    日本はこれからどうなっていくのか?
    どうすれば日本の経済はよくなるのか?

  • 2011年3月時点の累積赤字が924兆円。毎年10兆円を返しても返済には92年の年月を要し、2012年には累積赤字は1000兆円を超える。にもかかわらず、今年度の歳入予算は48兆円で歳出予算が92兆円。加えて東北大震災。これまでは金融機関も不景気で企業の資金需要がなかったため、国債を購入することもできたが、復興需要に資金がとられるとなれば、もはや日銀の国債引き受けによるハイパーインフレがぽっかり口を開けて待つばかり。哀しいかな日本がこれから直面しようとする現実。本書は誰もが口にできない聖域社会保障費の削減から話は始まる。身の丈に応じた社会保障費を著者は訴える。日本国債の95%は日本人が持っているから大丈夫、対外純資産が多いから日本は金持ち、などという幻想を木端微塵に打ち砕いている。但し、決してネガティブの書ではない。インフレ、円安、株安を乗り越えいつか復活する日本の到来に備え賢明なポートフォリオの構築が本書の本幹である。懇切丁寧な指南。積極的守りの書となっている。 

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