ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

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著者 : 七尾与史
  • 幻冬舎 (2011年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020320

ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件の感想・レビュー・書評

  • 2017/03/18読了。
    謎解きの後で本当の謎解きがあるのが面白い所か。
    キャラの立ち方は、うーん。ビミョーな。でも続編読んでもいいかなあ。

  • 前にダヴィンチで見て、チェックしていたのだけど、ようやく読んだ。面白いし、オチはいい!
    ただ、とにかく大勢死ぬ。金田一少年か?被害者全員、モラルが良くないのが救い。
    続編は読みたいけど、同じのを読み直すかって言われると、そうでもないかなぁ…

  • 2016.11.27 読了


    確か ドラマしてた?
    キャストが誰かも知らないレベルで
    なんとなく借りてみた。

    前半は 謎だらけで 話がなかなか進まず
    じれったかったんですが、
    半分以上たってから 話が動き出したら
    ザーッと読めました。

    が、なんか 読後感はさっぱりよくなかった。


    だし、黒井マヤの人物像には
    全く共感できず。

  • (内容)
    「死体が見たいから、刑事になったに決まってるでしょ!」
    『死亡フラグが立ちました!』の著者、待望のユーモア・ミステリ!
    静岡県浜松市で、生きたまま次々と焼き殺されるという残虐な連続放火殺人事件が起こる。中部警察の代官山脩介らは、事件解決に奔走するが、その捜査本部に県警から一人の女がやってきた。黒井マヤ、25歳、すこぶる美人。一瞬見ほれる脩介だったが、マヤは一筋縄ではいかないどんでもない女刑事だった!サディスティックでワガママ放題なマヤは、相棒になった修介を罵倒しまくり、殺人現場では「死体に萌える」ばかりで、本気で真犯人を見つけようとしない。さらに、事件の被害者は、元ヤクザ、詐欺師、OL、主婦、歯科医など様々で、何の共通点もなく、捜査は難航する。そんな中、脩介はマヤの奇行に振り回されながらも、被害者の間で受け渡される「悪意のバトン」の存在に気づくのだが――。傑作ユーモア・ミステリ!

  • そんなことしてたら、この世界を破壊しなくちゃいけなくなるよ。

    つらい。とてもつらい。
    なんの意味もなく人が死んでいく。
    それを知りながら止めないというのは、好き嫌いがはっきり分かれる作品かもしれません。

  • 浜松市で、生きたまま次々と焼き殺されるという
    残忍な連続放火殺人事件が起こる。
    中部警察の代官山脩介らは、事件解決に奔走するが、
    その捜査本部に県警から一人の女がやって来た。
    黒井マヤ、25歳。日本人形を思わせるとびきり美人。
    だが、マヤは一筋縄ではいかないとんでもない女刑事だった…。


    事件が次々と起こり、それに比例し登場人物も多くなる。
    捜査が進まないのに事件ばかりがどんどん起こるので
    頭の中が謎で一杯…。
    事件の被害者は、元ヤクザ・詐欺師・OL・主婦・歯科医等
    様々で、何の共通点もなく捜査は難航する。

    作中では『バタフライ・エフェクト』と紹介されてる
    蝶の羽ばたきが巡り巡って地球の裏側でハリケーンを起こす。
    サブタイトルに『風が吹けば桶屋が儲かる殺人』とあるように、
    ひとつの事を要因として次々と事が起きる…。
    着眼点は面白いって思った。

    主人公のマヤは確かに、口が悪くって相棒になった脩介を
    罵倒しまくるけど、ドSじゃなくって猟奇マニア…。
    興味が殺人現場でその為に、捜一の刑事になってる。
    被害者を痛ましく思う気配も窺えず
    焼死体を瞳をキラキラさせて見詰める。
    死体から落ちてる爪や歯をこっそりコレクション
    犯人が捕まれば、殺人事件が起こらないから
    真相を口にしない…。
    えーーーっ、そんな刑事って…。
    う~ん、マヤにも共感出来ないし、
    猟奇マニアが嫌だと思いながらも、美人だから惹かれてる脩介も…。

    ミステリーって言うよりコミカルな刑事のお話だった。

  • ドラマの原作ですが、全く別物でしたね。
    今作品の内容自体はドラマにもありましたが、まさにサブタイトルの通り。
    一つの現象を起こす原因を突き詰めていくと…。
    次々と人が殺されていき、殺されすぎじゃないかと思うほど。
    それでもその過程を追っていく内容は面白かったと思います。
    主人公の黒井マヤは、多部ちゃんのイメージは全くないです。もちろん鞭の出番もなし。そしてドSというよりは変態。ホラーでグロ趣味。しかもツンデレ。あまりにもモラルに問題ありすぎて、よくドラマにしたなと思いましたが、ドラマのキャラが改ざんされて大人しめだったのは仕方がないかと思い直しました。
    相棒だった代官山は、ドラマではアホ過ぎましたが、原作では少しマシ。でもイケメン。
    ドラマは話題性が大事だけれど、できればアニメ好きの上司出してほしかったな。
    作品自体は読みやすく、一気読みできるほど。
    ドラマからの私には違和感なしですが、原作ファンとしてはどうだったんだろうと思いました。
    あ、場所が浜松市というのも個人的にはツボ。ローカルすぎるかもしれないけれど、知っている場所が出てくるのは結構楽しかったです。

  • ドラマとは別物

    事件を解決する気があるのか分からない主人公の推理を、相棒が推理するというちょっと変わった設定です

    時系列がバラバラでやや思考を振り回されますが、ちゃんとつながるところは良くできています
    時系列をあえて明確にしていないのでしょう

    現実にこんな人間がいたらたまりませんが、あくまでエンターテインメントとして

  • 連続放火殺人事件の捜査が難航する中、次の被害者となる一定の法則が浮かび上がる。まるで悪意のバトンを渡すかのように、前被害者のストレスのはけ口となった人物が殺されているのだ。
    美人だが高飛車な若い女上司と組まされた顔だけが取り柄(?)の『代官山』は、事件の真相に辿りつく事ができるのか?


    ぶっ飛び過ぎたキャラと、ウケを狙ったような文章はあまり好みではないけれど、謎解き自体は面白いと思う。
    被害者が多いのに、読むのに間を空けてしまったので、今殺されたのが誰だか分からなくなってしまって困った。

  • 多部ちゃんのドラマは1回見て見るのを止めたけど、どんな原作かと思って読んでみた。ワリと普通だったので、ちょっと意外でした。どSって云うより、ちと変態だね。続編もあるようだけど、文章がイマイチ好みでないので、パスだなあ・・・

  • 想像していたよりも良かった。サブタイトルの妙が最後に効いてくる。グロ好きのお嬢さま刑事はドSっていうよりツンデレって感じかな。人があまりにもたくさん死ぬからその辺はちょっとキツイ。主人公ふたりの恋愛模様も気になるところかな。2012/692

  • 「ドS刑事」
    日本テレビ 土曜21時
    出演:多部未華子、大倉忠義、吉田羊、八乙女光(Hey!Say!JUMP)
    http://www.ntv.co.jp/doS/

  • 多部未華子さんの黒井マヤが楽しみです。でも、人が死にすぎる

  • 超猟奇趣味でドS性格の美人刑事と、彼女とコンビを組まされた年上部下の男性刑事が猟奇殺人事件を解決していくストーリー。多部未華子主演でドラマ化されるとのことだが、このドS美人刑事のイメージは、どうみても多部ちゃんではなく、栗山千明がぴったりだと思う。なお、小説での美人刑事は推理力、洞察力、知識はものすごいが、刑事としての適性はもちろん、人としてのモラルも全くなし。これは、このままドラマ化できないよな~。

  • 事件の作りこみはとても評価します。
    「あはんなるほど、そことここがつながるのね」って感じ。
    でもドSでなくてもいいんじゃないんかいな?

  • これはドS…?
    「謎解きはディナーのあとで」の執事・影山ような毒舌キャラを想像していたのですが、ただの死体フェチキャラでした。

    ドS刑事・マヤの正義感のなさと、犯人の逆恨みこじつけな動機にはスッキリしませんが……まぁ面白かったです。
    どちらかというとラノベっぽい雰囲気。

    追記
    ドラマ化しましたね。ドラマは子供向けすぎてドラマ見て原作読むつもりの方は雰囲気違いすぎてビックリするかも。

  • 市図書館にて
    西高の卒業生にこんな作家がいたとは。
    人死が多く、場所もたくさん。知っているからイメージでき楽しいが、浜松を知らない人を無駄に混乱させるだけな気もする。

  • とりあえずどエスではないな。
    ツンデレの方がまだマシかな⁇
    お話ははぁ、って読んで終わりよ。
    金田一くんに通ずるものがある、
    ガッツのある犯人ですな。

  • ストーリーの進み方が変わっている。あとからすべてつながって納得できるので面白かった。美女とちょっとイケメンのコンビがいい。今後も二人に注目したい。結局ツンデレってことだよね。

  • 死体に興味がある美人刑事と相棒を組み、事件を解決していく。

    タイトルの通り、どんどん人が死んでいき、あり得ないけれど読み進めていけるエンタメ作品としては面白い。
    けれども、ドS?という感じで、キャラクター設定はいまひとつ。

  • この本は発売された時から新聞広告などで何度も見ていたので知ってはいたのだけれども、今回たまたま移動図書館の棚にあるのを見かけたので読んでみた。
    この本を知った時は確か、『謎解きはディナーのあとで』が話題になっていた時だったうえに表紙も似ているので、短編ミステリーが何本も収録されている本かと思っていたら、長編だった。後、ミステリーというといえば犯行に使われた手法の謎を解くというイメージがあるけれども、この小説は犯行方法は分かっているものの、犯人と犯行動機が謎というものだった。
    コメディー小説っぽい気がしたので、副題の『風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』を、そのままの意味じゃなくて、本当に桶屋がでてくるのかと思ったら、そのままの意味だった。なんというか、連続殺人の途中で逮捕されてしまったら、本当に殺したい相手は殺せなかったよねという感じ。
    後、畑山哲平は本当に何の関係もなかった。死後数週間ってことは、事件が起こる少し前だから、関係あると思ったのだけれども。

  • 話がリズムよく進むので、読みやすかったです。
    読者が推理するというより、傍観者的なタイプのミステリーだと私は感じました。
    物語の伏線ちょっとわざとらしすぎるかな、という感じはしましたが推理小説を普段から読んでいる人は結構楽しんでサクサク読めると思います。

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