7年目のツレがうつになりまして。

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著者 : 細川貂々
  • 幻冬舎 (2011年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020467

7年目のツレがうつになりまして。の感想・レビュー・書評

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  • 7年目に入り、再発かと思いきや、見事に完治。

    この本は、映画化されたり書籍化されたりとこの世の中の鬱で悩まれて理解されない・・・。と、感じられている方々の勇気になる本だ。

    鬱は、周りの人の力で何とか治る。と、思わされた本です。

    知り合いのaさんも、この本のように、前向きに生きていけることを願っています。

  • 今までのツレうつシリーズのまとめ的な一冊。
    お二人は篤姫を見ていたそうで、「まさか自分たちを堺雅人さんと宮崎あおいさんが演じてくださるなんて!」と驚いた、というシーンがありましたが、それは驚くよね…。幸せだろうなぁ。
    イグちゃんが亡くなったことがとても悲しかった。
    そして、やっぱりうつ病になったツレさんにとって、テンさんがいてくれたこと、そしてそのテンさんが恋人、奥さんであったこと、がとても大きいことだと思いました。「困ってる人」を読んだときも思ったけど、こういうとき親や友達はどこまで付き添えるんだろう。どちらかが又は両方がときに負担を感じなかなかうまくいかないことも多いだろう、それでも最終的に力を生み出す恋人の存在(いや、この二つの本ではそうだっただけで、そうでない場合もあるとは思いますが)。他人だったのに、見知らぬ場所で育って偶然出会った人なのに、恋人って、夫婦って不思議です。

  • ツレウツシリーズの完結編??

    もう7年目なんですね
    7年のうちには子供も授かり ウツも日常の一部になったのですね

    明けない夜はないって言うけど ウツも個性の一つ というか
    上手に付き合っていけばいいのかなって
    そんなふうにも思ったり
    でも人それぞれ症状も 心の動きも違うから
    うまく付き合うのって難しそうだな

    宮崎あおいちゃん主演の映画 ちょっと見たいな~なんて 今更ながら思ったりしました

  • ツレうつシリーズの最後かな。
    やっとツレのうつが治った。薬もなくなった。
    そしてどう暮らしているかの本
    うつ病っていうのは、全体的なエネルギー欠乏症で、他人に対する思いやりとか配慮とか想像力といったものが希薄になる。
    自分勝手で迷惑な人にもなる。
    暗くて無口でわがままなのだ。
    これは、病気になってそうなったのだ

    の文章になっとく。
    全体的にエネルギーがなくなっちゃうんだよね。。
    勘違い、失敗、失礼な態度が増えて、
    人間関係も孤立していく

    まさにその通りだなあ。。。

    時間がかかった。

  • 『ツレがうつになりまして』のその後。本としては一冊ごとに終わりがあるけど、本当はずっとこうやって続いていたんですね。この方たちはきっとたくさんの人たちへのつ病についての情報発信源となり、励ましてきたんだろうなというのがわかる気がします。自分たちのペースで人生を楽しんでいただきたいです。

  • 私もかつて同病で苦しんだ口だから、ツレさんが再発せずに頑張っているのは嬉しい。私もなんとか働けている。自分に無理はさせない、セルフコントロールには気をつけたい

  • #読書開始
    ・2016/5/4
    #読了日
    ・2016/5/4
    #経緯・目的
    ・前著がためになったので購入。
    #達成、感想
    ・その後の内容のため、前著よりも鬱病に関する記述は少ないように思う。
    ・完治後の生活の参考にやドラマ、映画化の経緯がメイン?
    #オススメ
    ・鬱病の方、周囲にそういう方がいらっしゃる方には、前著2冊がオススメ。

  • こんな未來が来たらいいな~ 

  • 以前『ツレうつ』と言う話は耳にした。
    結構な話題になったようだ。
    その時の話を見ていた人が『その後』と言う事で、
    この本を手に取るのだろうなと思った。

    評価が低いのは『うつ』に関しての知識を得ようと、
    この本を手にした者に対する内容ではなかったから。

    『ドラマ化された』『映画化された』と、
    何度も何度も何度も何度も出てくるので少し飽きた。
    人によっては『自慢』と取られるような気がした。
    ただ、当人たちはとてもまじめで純粋。
    『うつになって漫画を書いたらことの他売れて、
    あっという間にドラマの話が来て映画化されて驚いた』
    という驚きを書いたにすぎないのだけどね。

    おそらく前作に『うつ』についての詳細な内容があるのかもしれないが、
    精神疾患と言わず、医療関係は日進月歩。
    2006年に最初の『ツレうつ』が出版されたようだが、
    10年前の知識より最近5年以内の方の物がいいのは当然。
    当初と比べての治療薬の変移とかがあるのかなと思ったら、
    どちらかと言うと『過去にうつの病気を患った夫婦のその後』の
    報告漫画日記の様な内容だった。

    作者、ご主人共に真面目な性格で
    (だからこそうつを患ったのだろうと思う)、
    ストーリー的な漫画ではなく、
    『イラスト』の方が得意なのではないかと思う。
    『読んでほっこり』と言うものでもないし、
    『うつの現状』とも違うし、
    何となく当てが外れてがっかりした。
     
    ○市立図書館所蔵

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7年目のツレがうつになりまして。の作品紹介

7年間、ゆっくり、のんびり自分のペースをつくってきました。人生、上を目指さない。「ツレうつ。」完結編。

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