0.5ミリ

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著者 : 安藤モモ子
  • 幻冬舎 (2011年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020825

0.5ミリの感想・レビュー・書評

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  • 正直、よくわからなかったけど、
    最後は良かったねという感じで。

    ちょっと流し読みした感じだったので、
    じっくり読めば違うのかも。
    すいません。

  • 映画を観たから読んでみたけど、映画を抜きにしてもなかなかよい作品です。老人モノはちょっと、いやかなり苦手なはずなんだけど、サワちゃんとマコトのおかげかな。

  • 0.5ミリ、この表題の意味は読み進めていると分かる。皆が同じ方向に向くと少しの力でも大きな力になる。
    こんな不安定な状況でも、生きていける逞しさ。その中でも関わる老人に対する思いやりや優しさが損なわれない精神の強さがある主人公が素敵だった。

  • 介護ヘルパーをしていたサワが行き場を失うが、老人の家に住み着き世話をする放浪の生活に
    30年アパートに引きこもった巨体の老人との交流を描く短編「クジラの葬式」も収録

  • ちょっと散らばった感じがあるけれど、それをカバーするおもしろさがあった。
    語り手が変わる作りもよいし、登場人物もみんな確立していて、読んでいて頭に浮かぶ。
    少しわかりにくい表現もあったけれど、一作目ということなので、これからまた変化していくのかな。だとしたら楽しみ。
    映画化されたら観てみたい。
    頭の中で、サワさん=安藤サクラになっちゃってるけれど(笑)

  • まだわからない、自分がこのひとの文章を好きか嫌いか、でもなんかぐいぐい来るんです。
    このぐいぐい感から主人公は安藤サクラを思い起こさせる。

  • 誰のために書いたのだろう?

  • はじめとつきにくく、なかなか進まなかったけど、だんだん不思議な空気観が楽しくなってきた。
    ヘルパー職についてた女性→お年寄りを相手に住み込みで手伝いをしたり…。

    クジラのような、太ったおじいさんと女性の不思議な話。

  • サワちゃんは善か?悪か?

    これから現実にこういう事件(?)は起きるんだろうな。
    それでも、当の本人が幸せだと思っていればいいんだけどね。

    それにしても、いくつになっても男ってやつは…。

  • 84歳の義母に悩まされ
    日々、嫌悪感が雪のように降り積もっていってます。

    そんな中で読んだ「0.5ミリ」は
    私の心を少し軽くしてくれました。
    こちらが、しなやかな心と、ユーモアを忘れなければ
    なんとかなるさ・・・と。

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0.5ミリの作品紹介

肉親もなく、流産をし、一生子供を産めなくなったサワは、介護ヘルパーとして老人とかかわることで、孤独を埋めようとしていた。「おじいちゃんと一緒に寝てあげて欲しいの」。派遣先の家族からの頼みごとを断れず、老人と添い寝をすることになったサワは、その夜思いがけない事件に巻き込まれ、職を失う。無一文になった彼女が日々の生活を営むために取った行動。それは、町で見知らぬ老人に声をかけ、無理やり世話をし、同居することだった。

0.5ミリはこんな本です

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