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- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344021129
作品紹介・あらすじ
女手ひとつで2人の子どもをかかえ、『篤姫』から『江』へ。ひたすら大河を書き続ける脚本家の日々。
感想・レビュー・書評
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2011年、江、
篤姫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「江」脚本執筆中に書いたエッセイ。
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大河「江」執筆中のエッセイ。
とは言えドラマ裏話的なものは少なく
日常&旅や家族についてがほとんど。
【図書館・初読・4/9読了】 -
篤姫を終えた後のエッセイ集も面白かったため、今回も江の脚本と同時進行で書かれたエッセイ集をチョイス。
おもしろかったです。また女性を主人公にしたドラマや映画、楽しみにしてます。 -
ネットや週刊誌を騒がせている田渕センセ。本書を読む限り、仕事に忙殺される脚本家、家族思いの母親、に見えましたが・・。私も「江」を毎週観てましたが、ネットで言われているほど酷いとは思いませんでしたよ。
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