- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344021433
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
図書館でなんとなく手に取った本だけど結構面白かった\(^o^)/
仏教の本だったんだ(笑)
「あきらめるとうまくいく」ホントにそうかも~
諦める→マイナスのイメージがあるかもだけど
人生諦めが肝心\(^o^)/
上を見たらきりがないと思うの
沢山収入があったから幸せとは限らない
いっぱい持ってる人って、もう充分持ってるのにもっともっと欲しがるよね
収入が低くても 沢山持ってなくても
毎日が嬉しい♪楽しい♪大好きであふれてる人もいる\(^o^)/
頑張ってもどうにもならない事ってどうにもならない!!
人はいつか必ず死ぬんだし
なら今を楽しく過ごせばいいじゃん
今が苦しかったら、苦しい事を楽しんじゃう
苦しい事を知ってるから 幸せの感度が上がると思うの
悩んだらサイコロを振って決める
それも案外アリかも
人の意見を聞いて従ったりしたら、きっと失敗したら人のせいにするよね
決めるのは自分
失敗したって まあいいじゃん
はい、次~って 軽く流せばいい -
「人は何の為に生きているのか?」
「幸せってどんなことなんだろう?」
「頑張った先には何があるんだろう?」
そんな疑問に真正面から答えている本。
「頑張る」ことを続けていた僕からしたら、まるで僕を否定するかのような題名。
だからこそ、学ぶことが沢山あった。
悩むんやったら、まずこの本を読んでから…
そして、この本から多くを学ぶコツは、何も考えないでただ著者のことをそのままの心で見る事です。