置かれた場所で咲きなさい

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著者 : 渡辺和子
  • ¥ 1,028
  • 幻冬舎 (2012年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344021747

置かれた場所で咲きなさいの感想・レビュー・書評

  • 何もない時にこの本を読んでも心に染みることはなかったかもしれません。自分の中のモヤモヤを消化できずに悩んでいたときにこの本に出会いよかったです。 シスターの言葉はひとつひとつが優しくて、思い通りにいかないことに不満を持ち生きるくらいなら、その場所で笑顔を咲かせればいい。心が軽くなりました!今後、悩むことがあった時に読み返すような人生のバイブルに出会えました。

  • ノートルダム清心学園理事長、シスターのことば。
    優しいことばが並ぶ。
    ほほえみを絶やさないこと、タイトルにもある置かれた場所で咲くこと、等自分次第で何とでもできるという自信がわいた。
    神は力に余る試練を与えない。

    今の会社でもう少し頑張ろうかなと思えた本。

    置かれた場所で咲きなさい。咲けない日もあります。その時は、根を下へ下へと降ろしましょう。

  • 委ねるということは、人に感謝するとともに、自分自身に責任を持つと言うこと ふがいない自分と仲よく生きていく 言葉ほど恐ろしいものはない。使い方を間違えれば凶器にもなる。言葉を無機質なものにしてはいけない

  • 三十代半ばで大学学長に任命された渡辺和子さんが、一人の宣教師にいただいた英詩がタイトルになった一冊。

    心乱れたとき、悩んだときに読み返したい言葉が多く詰まっていました。

    Bloom where God has planted you.
    神が植えたところで咲きなさい。

    「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」

    待つことで、心にゆとりができると気付いた時、生きている「現在」は、より充実したものになる。

    一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ。

  • キリスト教に基づいて生きている方の本。私はキリスト教徒ではないけれど、きれいな考え方生き方の参考になると思う。
    今後はつらいことや嫌なことに対してほほえんで対応するようにしよう。

  • 198.24-ワタ
    300452786
    恩師の退職記念パーティーに参加した際、記念品として頂いた本です。人生良いことばかりではありません。思いがけず不本意なことに出くわすこともあります。ネガティブな私はため息をつきながら、しばしば後ろ向きに思い悩んでしまいます。
    「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。置かれたところで咲きなさい。咲けない日があります。その時は、根を下へ下へと降ろしましょう。」
    なるほど、私にとっていまは根を張る時期なのだろうか。はぁ、花咲く頃が待ち遠しい。

  • 書いてあること自体は、これまでいろんな本を通じて何となくわかっていたことだったのですが、著者の経験や宗教的な観点(聖書とか)などから語られているのがとても興味深く、語り口からも心がこもっていると感じました。

  • 人の下でも人の上でも働いてきた作者だからこそ、書かれていることがあって、誰が読んでも響くところがあると思う。だからこそのベストセラー。

    本だけではなく、是非、出演番組もチェック。
    雑用なんてこの世にはない、雑に用をするから雑用。
    参考:金スマ

  • 心に刺さって来ないなぁ~1どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう(境遇を選ぶことはできないが,生き方を選ぶことはできる。「現在」というかけがえのない時間を精一杯生きよう。)2働くことはすばらしい。しかし,仕事の奴隷になってはいけない(きちんとまわりが見えているだろうか?心にゆとりがないと自分も他人もいたわれない。)3結果がよかった時は,人の功績に。悪かった時は,自分が悪者となる(委ねるということは,人に感謝するとともに,自分自身に責任を持つということ。)4苦しい峠でも必ず,下り坂になる(人はどんなに険しい峠でも越える力を持っている。そして,苦しさを乗り越えた人ほど強くなれる。)5自分が積極的に動いて,初めて幸せを手に入れることができる(他人まかせでは幸せは得られない。自分が光となって世の中を照らそう。)6求めなさい。そうすれば与えられる(自分の欲望にばかり振り回されてはいけない。自分がして欲しいことを,人に与えなさい。)7私たちの心の中に,善いことをすすめ,悪いことを制止してくれる〝王さま〟が住んでいる(悩んだ時,迷った時,困った時。そんな時は,自分の良心の囁きに耳をすまそう。)8「私のほほえみは,〝神さまのポケット〟に入ったのだ」と考える(思い通りにならないときもある。いきどおらず,視点を変えてみる人になろう。)9きれいさはお金で買えるが,心の美しさは買えない(心の美しさは,自分の心との戦いによってのみ得られる。)10価値観は言葉以上に,実行している人の姿によって伝えられる(同じ事柄でも価値観によって受け取り方が変わる。子どもには,愛と思いやりのある価値観を伝えたい。)11子どもは親や教師の「いう通り」にならないが,「する通り」になる(子どもに何かを伝えるのに言葉はいらない。ただ,誠実に努力して生きていくだけでいい。)12まず考え,次に感じ,その後に行動する(考えるということは,自分と対話すること。自分自身に語りかけ,次の行動を決めなさい。)13いい出会いにするためには,自分が苦労して出会いを育てなければならない(出会っただけでは信頼関係を結べない。「このご縁を大事にしよう」という気持ちを育てていこう。)14何もできなくていい。ただ笑顔でいよう(笑顔でいると,不思議と何事もうまくいく。ほほえまれた相手も,自分も心豊かになれるから。)15苦しいからこそ,もうちょっと生きてみる(生きることは大変だが,生きようと覚悟を決めることは,人に力と勇気を与えてくれる。)16〝あなたが大切だ〟と誰かにいってもらえるだけで,生きてゆける。(人は皆,愛情に飢えている。存在を認められるだけで,人はもっと強くなれる。)17人生にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる(思わぬ不幸な出来事や失敗から,本当に大切なことに気付くことがある。)18時間の使い方は,そのままいのちの使い方になる(待つことで,心にゆとりができると気付いた時,生きている「現在(いま)」は,より充実したものになる。)19ありのままを受け入れた時,相手の秘めた可能性が開花する(誰にでも「成熟に向かって前進する力」が潜んでいる。相手を信頼して,尊敬することから始めよう。)20倒れても立ち上がり,歩き続けることが大切。(時には立ち止まって休んでもいい。再び歩き出せるかが,目標達成のわかれ道。)21希望は叶わないものもあるが,大切なのは希望を持ち続けること(希望の喪失は,生きる力の喪失でもある。心の支えがあれば,どんなつらい状況でも耐え抜くことができる。)22自分のいのちに意味を与えることで,苦しい状況でも生きていけることができる(人は「愛する人のために生きたい」と思うことでより強くなれる。愛は生きる原動力。)23神さまは無関心であった者にこそ,愛に溢れた関心を寄せている(神... 続きを読む

  • ○咲くということは、仕方がないと諦めることではありません。それは自分が笑顔で幸せに生き、周囲の人々も幸せにすることによって、神が、あなたをここにお植えになったのは間違いでなかったと、証明することなのです(12p)

    ○何もできなくていい。ただ笑顔でいよう。(63p)

  • 心に残る言葉が詰まったエッセイ本。時間を置いて読み返したいと思った。

  • ノートルダム清心女子大学学長だったシスターの短文エッセイ集。心に残る言葉がいくつかあります。
    "どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう。"境遇を選ぶことはできないが、生き方を選ぶことはできる。「現在」というかけがえのない時間を精一杯生きよう。
    "現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。"悩み疲れる前に、別の視点から考えてみよう。見方が変われば、たとえ悩みは消えなくても、勇気が芽生える。

  • 大切にしたいと思える言葉が幾つもありました(*´∀`*)頑張ろう、こうありたいな、そう感じます。少し時間を置いてまた読みたくなる一冊です。

  • 愛には痛みが伴うという自己犠牲の精神、
    「苦しいからもうちょっと生きよう」という考え方、
    相手を許し自分も許されるためのゆとりの2%、は
    素直に良いなと思った。

    綺麗事とは思わなかったけれど、
    キリスト教徒ではないので
    神様はこうおっしゃっている、祈りを捧げましょう、みたいなことには共鳴できなかった。

    文字数は少なく、さらりと読めてしまうのだけど、内容は素通りしてはいけないこと。
    相手や環境に心乱されることを
    「環境の奴隷」と言っていて、
    実はそれが一番心に残ったフレーズ。
    主体性の大切さ。

  • 義母から借りて読みました。

  • 置かれた場所で咲きなさい。

    名言がたくさん。
    がんばろうってなる。

  • 2016年1月26日開巻/2016年2月11日読了

    お会いしたことはないけれど、渡辺和子シスターのお話は職場でもよく耳にしていて、とっても興味をもっていたので、うちの書店に入荷されたのを見かけたときから「早く買おう!読もう!」と思っていた…のに、結局『金スマ』でシスターのこの本が特集されるときまで、すっかり読めないでいた。この遅れが、編集者らしからぬわたしの悪いところ。編集者たるもの、流行るものが流行っているそのときに、可能ならば流行る前にでもその情報を掴んでおかなくてはと反省中。

    そんなこんなで、中身も見ずに慌てて買ったので、もっと内容の重い本かと思っていたけれど、あっさり読み切れる字数の少なめの本で、少し拍子抜けだった。なんというか、シスターの中にはもっとキリスト教的深い思想があるのだろうけれど、キリスト信者ではない人にも伝わるために、言葉という言葉がやさしく砕かれすぎているような印象だった。売れる本になるために、万人受けする本になるためにそうなってしまったのかと、悪く考えてしまったほど。でも、普段シスターが大学生を相手にこんなふうにお話ししていらっしゃるのかなと思えば、受け入れられなくはなかった。

    内容は、大きく括って自己啓発的なところだろうか。わたしたちに投げかけられる短い言葉ごとに章立てがしてあり、その言葉に纏わるエピソードがまとめてある。兎にも角にも、読んでいると彼女の博識さには唸らされる。あるいは、自分の浅学非才さを思わされると言ったほうが正しいかもしれない。多くを経験してきたシスターの言葉には、“ホンモノ”を感じた。理論の上面を撫でるような言葉ではなく、彼女がその人生の中で身と心をもって受け、身も心も尽くして実行してきた言葉であったように思う。読めば必ずや、それぞれの心に響く言葉を得られることだろう。「愛は近きより」わたしはこの言葉をもらい、今、大切に心にしまっている。

  • ”100%ではなく、98%の信頼を。そうすれば、その人の過ちを許せるようになる”

    ”慰められるよりは慰めることを、
    理解されるよりは理解することを、
    愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
    わたしたちは与えるから受け、許すから許され、
    自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。(聖フランシスコ)”

  • 3月13日読了。

    会社の同僚から、これすごくいいよ~と言われ借りた本。(ありがとうございます)
    各章に短いエッセイと教えがあり、短いものの読みやすく一気に読めた。
    読んでみると今の私に向けた言葉じゃないかというところがあり、これこそ神の思し召しではないかと思った。
    今置かれてる場所が今の私の居場所。「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々を幸せにすることなのです。」と著者に教えたこの文章はとても印象に残っていて、今の居場所で咲けるように頑張りたいと思った。そして「こんなはずじゃなかった」という出来事があっても、プラスに物事を見れるようになりたいと思った。
    もう一つ印象に残ったのは、「『働き』そのものは素晴らしくても、仕事の奴隷になってはいけない」というところ。これはグサっときた。私って仕事の奴隷だなと思った。もっと自分を大切に、笑顔で生きていたいなと思った。
    89年いろんな出来事を乗り越えて生きてきた人の言葉は重みがある。神は決して私の力に余る試練を与えないというがその通りだと思った。数々の名言に出会えて、この本を貸してくれた同僚と書いてくださった渡辺さんに感謝する。これは何度も読みたいので購入しようと思う。

  • 心が洗われるようだった。色々と悩んでいた中で、また頑張ろうと思える本だった。

  • 私の微笑みは神さまのポケットに入っている❗

  • 特にキリスト教を信じているわけではないですが、
    どの宗教にでも通じることであったり、
    どんな状況に置かれている人でも
    自分を見失ってしまった時に
    人生をどう生きて、
    どう乗り越えていったら良いかのかということの
    最低限の心得が書かれていたので、
    すんなりと言葉が身体に入ってきた気がしました。

    どこかで聞いた言葉も何個かありましたが、
    それはやはり人生で生きていくえでは最低限心に秘めておくものだと改めて思いました。
    よく小学生の先生が言っていた
    「人が見ても、いなくてもやるべきことはしなさい」とか
    「陰日向なくしなさい」というのはこうゆう教えから来ているのかと思いました。

    読んでいて参考にすることがり、
    身につまされることが多々ありました。
    特に第2章からの言葉は心に沁みる言葉ばかりなので、
    これから何かつまずいた時などに何度も読み返したいと思っています。

    著者のように立派なことは出来ないですが、
    この本のタイトルにもあるように置かれた場所で花を咲かせられるように
    しっかりと地に根を降ろして地道出来たらと思えました。

    小さな積み重ねがていねいにに生きるということに通じるように思います。

    難しい言葉ではなく、分かりやすい言葉で書かれているので、
    幅広い年齢層に読んでもらるかと思います。

    この本を子供の頃から読んでいたらかなり日頃の心構えや人生観などが変わると思いうので、
    特に中学生以上の学生さんが読まれたらこれからの未来に備えて役立つことが沢山あるかと思います。

  • 良いなと思ったこともあったけど、私にはできそうにない。でもいつも笑顔でいるということはできるだけやってみよう。こんな素敵な人でもうつ病になるんだと知って、少し親近感がわいた。(勝手だが)

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置かれた場所で咲きなさいの作品紹介

時間の使い方は、そのままいのちの使い方。置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。「こんなはずじゃなかった」と思う時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。

置かれた場所で咲きなさいのKindle版

ちょいな人々

荻原 浩

ちょっとおバカだけど憎めない人々の日常を、ユーモアたっぷりに描いた物語。

隣の庭木を憎む主婦、いじめられっ子と一緒に復讐する相談員など、「ちょい◯◯」な人をブラックユーモアも交えながらコミカルに描いた、全7話の短編集です。
どこかから回っているけど憎めない登場人物ばかりで、現実に遠くなく、こういう人いそう!と思わず納得してしまう面白さがあります。
もしかしたら、今、フツーにとなりにいるアノ人も、よく観察したら「ちょい」な人かもしれません...(笑)

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