時限の幻

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著者 : 吉川永青
  • 幻冬舎 (2012年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344022690

時限の幻の感想・レビュー・書評

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  • 金上盛備って知らなかったけど問題なく読めた。
    蘆名家って伊達目線だとどんな感じが気になる。思えば伊達政宗って読んだことないなぁ。

  • 会津の蘆名家において、会津の執権と呼ばれた金上盛備について書かれた本です。

    はっきりいって、この人物については全くと言っていいほど知りませんでしたが、伊達政宗の謀略に対して、謀略で対応した数少ない人物であったことが分かりました。

    最も、あれもこれも政宗の謀略だった、としているため、どこまでが裏で本当に糸を引いていたかは分からないところはありますが。。

    ↓ ブログも書いています。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-a048.html

  • とても面白く、一気に読みました。
    戦国時代を描いた歴史小説は数多く読みましたが、東北地方を舞台としたものにはなかなか触れる機会がなかったため、この時代の東北地方の勢力図を知るという意味でも大変興味深く読ませていただきました。

    この著者さんの作品も初めてでしたが、他著も読んでみたくなりました。
    特に合戦のようすを描くのが上手いなあと思いました。最後の決戦のシーンなどは圧巻。是非とも他の 戦国合戦もの(日本の)も書いていただきたいです。

  • 会津蘆名氏の金上盛備と伊達政宗の戦い…調略・交渉による攻防。緊張が続く展開で、次はどういう手が出るのかと面白かった。自分がこの時代に詳しくないので、勢力関係がイマイチわからなかったのが心残り。

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時限の幻の作品紹介

天下の趨勢が織田信長に傾いていた戦国中期。「会津の執権」金上盛備は、ときに政略結婚で隣国の動きを封じ、ときにあえて仇敵と同盟を結び、巧みな外交術で主家・蘆名氏を支えていた。しかし本能寺で信長が倒れるや、天下を狙う隣国の若き当主・伊達政宗が牙をむく。一気に蘆名を手中にするべく暗殺者を送り込んだのだ-。気鋭の新進作家が放つ、傑作歴史エンタテインメント。

時限の幻のKindle版

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