父のひと粒、太陽のギフト

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著者 : 大門剛明
  • 幻冬舎 (2012年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344022768

父のひと粒、太陽のギフトの感想・レビュー・書評

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  • 無農薬農業とTPP問題に視点を置く死亡事故の本格推理小説。
    探偵が被害者の中学一年生の息子。取材から組み立てた物語展開に安定感が有る。サクセスストーリー展開にも成っているので、青春ミステリーとも言える。
    謎解き要素は甘いので、人情話として読むのが妥当かも!

  • 中学生のための夏休み課題図書。子供が主人公だから?優秀賞。

  • 農業ミステリー。
    ニート、農業、自然栽培、村八分、農協など、いろんな要素を詰め込んでそつのない小説に仕立てています。

    TPP をはじめとした正解の見えづらい話を、ミステリーの謎解き感を与えることでうまく届けようとしている姿勢は伝わってきますが、登場人物たちの紋切り型っぽさや、固くて気持ちよさのない文章など、小説として読み応えがなかったところが気になりました。
    全体的に描写が雑な感じ…。

    農業に対する関心を抱けた、という意味では読んで良かったと思います。

  • 農業というビジネスがこれからの期待なのだと感じさせた。農業従事者に読んでもらいたい。

  • すごく良い イチゴと米

  • ニートが就職した農業会社の天才社長が死んで…。ミステリとしてはまぁまぁなんですけど、成長物語としては安直すぎて物足りません。

  • 30歳ニートがインターンシップで、農場で働き始めた。
    ストーリーもタイムリーな感じでおもしろいけど、彼の変容もなかなか。
    複雑な日本の農業。

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父のひと粒、太陽のギフトの作品紹介

ニートの末、姉から仕送りを止められ、紹介された会社でインターンとして働くことになった小山大地(30歳)。そこは、農業界に名をとどろかせる若き天才・水倉陽太が経営する農業会社だった。実家の家業でもあった農業を、初めはかろんじていた大地。だが黙々と新種の改良に打ち込み、作業をこなす水倉の姿を目の当たりにし、次第に働くことの意味、農業の面白さを見出していく。そんなある日、水倉の死体が畑で発見された。大地は、水倉のひとり息子とともに、死の真相を探ろうとするが…。

父のひと粒、太陽のギフトはこんな本です

父のひと粒、太陽のギフトのKindle版

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