突破口 組織犯罪対策部マネロン室

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著者 : 笹本稜平
  • 幻冬舎 (2013年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344023413

突破口 組織犯罪対策部マネロン室の感想・レビュー・書評

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  • 信用金庫のフィクサーとマネーロンダリング。汚職刑事。
    亀田が最初から印象が悪い。典型的なマル暴刑事。名前もあのボクサー一家を思い起こさせた。
    実際のところ、警察はどこまで腐っているのか。政官財の癒着はあるのか。小説は事実より奇なりであり続けてほしい。

  • マネーロンダリングに絡んだ殺人事件。
    序盤取っつきにくくてなかなか読み進められず
    断念しそうになりつつなんとか読破。
    【図書館・初読・7/29読了】

  • 2015_05_29読

  • 「春を背負って」の原作者ということで。
    マネロンという視点からアプローチしてる警察小説。
    事件自体にミステリー・どんでん返しがなくて寂しいが、人間模様はなかなか描かれてる。
    男のひとって色々大変だなって思いました。
    さくさく読めるので、刑事もの初心者には良いかも。

  • 題名にあるようにマネーロンダリングを題材とした内容ではあるけれど、話の中心が微妙にずれていてどちらかというと殺人捜査主体で展開していく。読み手に対するわかりやすさに配慮したのだろうと思うのだけれど、それならわざわざマネーロンダリングを題材にする必要はないと思う。
    出だしから三分の二くらいまで話が冗漫で読みにくいのも難点。

  • マネーロンダリングの話は目新しくて興味があったけど、ストーリー自体は単純な展開。

  • 10月-6。3.0点。
    マネロンを解明し、大きな敵を倒す刑事物。
    それなりに面白いが、敵のやり方がちょっと露骨すぎるかな。
    シリーズにするのだろうか。

  • 警視庁のマネロン=マネーロンダリング対策部署の奮闘のお話。敵は身内にあり。スピーディーで面白いのだが、今一つひねりが足りない気がした。

  • 組織犯罪対策部マネーロンダリング対策室が舞台。

    裏社会の資金洗浄の経路を遮断するのが目的で作られた対策室。専門用語も出てきてちょっと取っ付きにくい事案かなと思ったが、そこまで深く突っ込まれることもなく、テンポ良くストーリーが進んでいくので、問題なくスルスルと読めた。どちらかというと、数部署からの寄せ集めで出来た組織犯罪対策部ならではの問題点だったり、大物フィクサーとの絶妙な駆け引きだったりが物語の主たる部分を占め、それが面白かったかな。

    ただ、キャラが他の笹本作品のシリーズである「越境捜査」や「素行調査官」ともろ被り。もちろん部署はそれぞれ違うし、扱う事案も違うのだけれど、キャラの感じがそのまま置き換えても通用しそう。政官財の裏を牛耳る大物フィクサーを相手にするところとかもそっくりだし。なので、あまり新鮮味は感じなかった。最後の大逆転も、すでにお馴染みのパターンと化しているような。まぁ、すっきりと終わってくれて良いんですけど。

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突破口 組織犯罪対策部マネロン室の作品紹介

取り調べで右に出る者はいないと言われた落としのプロ・樫村恭祐。だが、不当な人事で新設の組織犯罪対策部マネーロンダリング対策室に異動させられる。ある時、事情聴取を受けていた信用金庫職員が自殺する。組織ぐるみの資金洗浄を疑うマネロン室だったが、マル暴の四課、薬物の五課が幅を利かせる捜査本部で肩身の狭い捜査を強いられる。捜査が難航する中、奇しくも突破口となったのは、樫村が背負い続けてきた重い人生の十字架だった-。

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