お金という人生の呪縛について

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著者 : 松本大
  • 幻冬舎 (2013年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344023468

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お金という人生の呪縛についての感想・レビュー・書評

  • タイトルから想像すると、お金に縛られない人生の送り方がテーマかと思ったが、内容は全く違う。連続性に欠けた(ブログっぽい)散漫な文章なので編集者は苦労したと思うが、よく出版したなというレベル。

    「仕事に優先順位をつけない」「順番にこなせばよい」というのもやや強引。この方はそれでよいかもしれないけど、多くの人間はそういうわけにはいかない。普通は計画を立て、優先順位をつけ、仕事をした方が良いはず。本を書くのも同じだと思う。思いついた順番に文章を書いて無理に章のタイトルをつけるとこんな本になるという例をご自分で示しているようだ。

    1つ1つの章はいいことも書いてあるので、読みたいタイトルの文章だけ読めばいいかもしれない。

  • 資本主義経済の中で自分の強み、役割を意識してどう生きていくかということが、松本社長の体験談をベースに書かれています。
    仕事に優先順位をつけずに、目の前のものから片付けていく。
    1分で出来る仕事、5分で出来る仕事など細切れに出来る仕事がいつもあるので、スキマ時間もいつも仕事をしている、仕事を片付けていくうちに、自分がノッてきて加速していくという感覚の辺りは、もう少しコツを知りたい所です。

    パワフルな仕事ぶりは分かるのですが、読んだ人が「私も松本社長のように頑張ろう!」と思えるかは、どうでしょう?

    お金は稼ぎ方ではなく、使い方が問題。人が喜ぶように使いたい。という所は共感です。

    リスク管理、引き際の考え方、世界に目を向ける事など、成功者の意識として参考になりました。
    金融商品を購入している方なら、親しみ持って読めるかも。

  • マネックス証券のCEOが自分の考えや日頃実践していることを書いてくれる。生産的に仕事を進めるヒントが書かれてある。気に入ったコメントは 1.仕事は直列に並んでいる。立ち止まるより動いて片付けたほうが早い 2.悩んだり、考えたりしてもキリがない。そこに仕事はあるのだ。 3.慣性、あるいは勢い、ノリがあるかどうかで仕事の処理スピードが極端に違ってくる。優先順位を考えているだけでは慣性が働かない  自戒も含めてだが、悩む時間を減らせば生産性が上がるということだろう。

  • 本屋で流し読み

    投資は経済に直接参加すること

  • たまたまブックオフで気になって買った日に結婚発表でびっくり!
    360円でした
    ブックオフではしきりに読んだ本は売るように他の人が読めるからといっているけど、
    どうなんだろ

  • お金に関する話と言うよりは、自伝に近い「働きかた哲学」の本。

  • ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない

  • どんな小さな仕事でもどんなにつまらない仕事でも仕事は1つ1つをこなしていく。
    健康が一番。
    今の仕事をどんどん深堀していけば、やることはいくらでもある。そして限られたフィールドで仕事をしていけば、その仕事で経験を積み、経験から学び知恵に変えていくことができ、成功する確率が高まっていく。
    チャンスは必ず来る。
    そこに仕事があるからやっていく。悩まない。
    方向性だけ決めたら、とにかく走っていく。

  • 共感って言ったらおこがましいかもしれないが、お風呂で読書することや睡眠に対する考え方が同じだった。

    人が考えた仕組みである以上、欠点はあるでしょう。
    と、いう本文にハッとさせられた。

    取引のタイミングの理由を探ること。
    どうしてそのタイミングで売買したのかを振り返ることで投資に対する感覚が研ぎ澄まされていく。本文引用

  • 著者は、マネックス証券(株)代表取締役社長CEO。東京大学卒業後、ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマンサックスに勤務。30歳で同社最年少ゼネラルパートナーに就任しその後、マネックス証券を設立。

    著書に「私の仕事術」「お金の流れはこう変わった!」等多数。

    著者は原体験から「一度、お金の呪縛から離れてみるといいと思います。そのほうが面白いし、いろいろなことができるようになります。」という考え方を提示している。

    本書は上記のようなスタンスで、お金、仕事、経済について著者の考えや日ごろ実践していること、意識していることを以下の6章から紹介している。
    ①仕事から経験を積み、経験を知恵に変える
    ②有限な時間を有効に活用する
    ③日々の中で小さな改革を
    ④個人として経済に参加する
    ⑤忘れないと新しいものは覚えられない
    ⑥世界の中で個人として生きる

    お金・金融というフィールドで活躍している著者。
    そんな著者がお金から離れろと言っているが、そんな考えには大いに理解できることも多かった。

    お金というのはそれだけで何か出来るわけでもなく、何かをするための手段として活用するものである。
    それはモノを得るサービスを得るというだけではなく、社会や経済に参画するために用いることにも使うことができる。

    しかし、私たちはお金だけのためだけに働いているのではなく、ある人は社会のためある人は自分の成長のため、生活のためと働く目的は人それぞれであり、目的なくしてお金を得ても寂しさが残るだけである。

    本書においてはその考えだけではなく、著者のライフスタイルや仕事の考えを披露している。

    昔から著書は読んできたが変化はあるものの軸となるものは変化していない点においては流石である。
    天才!すごい!で終わるのではなく、少しでも本書から得て自分の行動にも落とし込もうと考えた。

  • 帯に「君に、「給料がでなくとも、働きたい仕事」はあるか?」と書かれています。
    内容が、タイトルや帯から受ける印象と違うな、と感じました。

    内容は、お金というよりは、仕事に対するスタンスについて、です。
    印象に残ったのは、「仕事の整理法など考えたこともない」とういう一文。
    いずれにせよやるのだから、目の前のことをこなしていけば良い、という意味です。

    締切が迫っている場合は別として、たしかにその通りです。納得しました。

  • 目先の損得でなくやりたいことをやりなさいと書かれていた。
    実際にそれを行動してきたので説得力がある。

  • 「ふりむくな ふりむくな 後ろに夢はない」

  • 実践者の言葉は、強い。1日20時間働けるか!

  • 最初三分の一くらいが特に良かった。だんだん凡庸になっていったが、でも受け売りは無く体験に基づくオリジナリティの高い本

  • 本の帯の“君に「給料が出なくとも、働きたい仕事」はあるか?”に惹かれて読んでみた。
    正直、「ある」と言えるが―

    本の内容は、仕事と人生の常識から解き放たれるための57のメッセージらしいのですが、はっきり言って、常識の域を超えていないような気がした。
    後半は読むのをやめようかと思ったくらい、読み続けるのが苦痛に感じてきた。

    “おわりに”の部分に「…読み返してみると、まったく脈絡がないような気がします。…」とあるが、だったら、本出すなよとツッコみたくなる本でした。
    学歴、職歴ともに素晴らしいとは思うけど、単行本として出版するほどのものではないのでは…。

    出版社である幻冬舎の見城氏はこの本に関わっていたのだろうか?
    見城氏は、著者の何に惚れて執筆依頼をしたのかが知りたい。

  • 一読した第一印象は「統一感のないベスト盤」

    話が多岐にわたっていて、タイトルと関係のないことも多く、
    構成が散漫だという印象を受ける可能性があると思います。
    ただ、各項目それぞれは、普通の自己啓発書とは違った視点で書かれているものも多く。刺激になると思います。
    連載物を読んでいるようなつもりで、ひと項目づつ集中して読めば、学ぶこともたくさんあるように感じました。

  • 松本さんの本ははじめてよみました。
    仕事に対する姿勢、投資についてなど参考になることが多くありました。

    その中でも"投資は経済に直接参加することだ"ということばが印象に残りました。

    この一年ほど、投資をせずにいたので経済に参加する、ということを意識して投資をしようと思います。まずはそこから。

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お金という人生の呪縛についての作品紹介

10億円の報酬を捨て、新しいお金の流れを目指した経営者による、仕事と人生の常識から解き放たれるための57のメッセージ。

お金という人生の呪縛についてはこんな本です

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