江戸湾封鎖

  • 13人登録
  • 3.38評価
    • (0)
    • (3)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 熊谷敬太郎
  • 幻冬舎 (2013年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024786

江戸湾封鎖の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ペリー提督に先立つこと7年前の1846年、ジェームス・ビッドル提督の米国艦隊が、三崎沖に来航。その際の川越藩士と米国人、南京人の関わりを描いている。さもありなんという面白い人間ドラマで、あっと言う間に読了。

  • 幕末の、名もなき下級武士たちの悲哀が興味深かった。

  • ペリー来航の7年前、アメリカが日本との通商を求めて2隻の大型軍艦を派遣したが、当時の幕府には開国の意思は無く、アメリカ船は成果を得ずに帰国した。
    アメリカ船が江戸湾内に侵入しないよう止める任にあたった、川越藩士の活躍とアメリカ船との交流。さらに幕府との軋轢による事件などの詳細な記述はなかなか面白かった。
    また、アメリカ船を湾口に止めたことにより、その9日間が事実上アメリカ軍船による東京湾閉鎖となり、近隣の漁業者や消費地である江戸に大きな影響がでたことも興味深い。

  • 小説だが、ある程度史実に基づいており、勉強になった。ちょっと恋愛ものと勧善懲悪ものが鬱陶しかったかな

全4件中 1 - 4件を表示

熊谷敬太郎の作品

江戸湾封鎖の作品紹介

巨大メリケン戦艦を止めることができるのか!?ペリー来航の七年前。歴史の陰に埋もれた、アメリカと日本、知られざる男たちの物語。胸熱くなる、歴史エンターテインメント。

江戸湾封鎖はこんな本です

江戸湾封鎖のKindle版

ツイートする