日本人に遺したい国語 101歳最後の授業

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著者 : 橋本武
  • 幻冬舎 (2013年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024861

日本人に遺したい国語 101歳最後の授業の感想・レビュー・書評

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  • 橋本先生が身近に感じられる1冊でした。
    やはり、「すぐに役立つものは、すぐに役立たなくなります」は、心に残ります。

  • (リリース:由圭子さん)

  • 2014.07.なんて素敵な人生!こんな素敵な寄り道人生、是非ともこんな風に生きてみたい。自分を見つめ、ひとを思って生きて行く。自分の好きな事しながら輝いて生きていきたい。

  • すべての基本が国語であることを考えると、横道に意図的にそれることがこれくらい効果があるなら、他の教師ができないとはいえないはず。

  • 著者は有数の進学校である灘校の元国語教師。『銀の匙(さじ)』(中勘助 著の自伝的小説)という文庫本を3年かけて読み込む少し変わった授業をしていた。

    【メモ】この3点
    1.徹底して生徒の興味を引き出す〜横道にそれることが目的のスローリーディング、興味に忠実に。
    ・小テストは、生徒同士で採点。自分たちて答え合わせをして学びを深めるのが目的だから、どんなに出来が悪くても全員満点。
    ・作文は、文章の良し悪しは二の次で、書く楽しさに気付いてほしいから全員満点。
    ・読書感想文は、「これ、書いたらあかんな」などといった心配をする必要がないようにと、どんな感想でも全員満点。

    2.徹底した実践主義。

    3.続けることが生涯現役のコツ
    「当たり前のことに疑問を持つ」
    「横道にそれる」
    「遊びながら学ぶ」
    これらを灘校で生徒に教え続けるとともに自身も実践して来た。

  •  橋本氏の授業について知ったのは,『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力』が話題になったときで,早速読みました。
     一緒に,中勘助氏の『銀の匙』(岩波文庫)も購入しましたが,こちらは読み切れませんでした。

     そして,百一歳を迎える年に刊行した『伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」』も読みました。

     本書は,今までの本と内容は重なりますが,より具体的に「国語」の大切さや面白さを述べています。
     “同じこと”はできませんが,学びや教育にかける情熱を感じ,少しでも真似していこうと感じました。

     橋本氏の「最後の授業」を受けてみませんか。

    http://shinshiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/2012-d838-21.html

  • 国語は生きることの基本。学ぶ力の背骨である。

  • すぐに役立つことはすぐに役立たなくなる
    読後感を書くことで読書は完成する
    和綴じ本の作り方
    自分なりの健康バロメーターをもつ

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日本人に遺したい国語 101歳最後の授業の作品紹介

日本語の力は生きる力。本を読む、手紙を書く。人生はどんどん豊かになる。伝説の国語教師の遺言、緊急出版!!

日本人に遺したい国語 101歳最後の授業はこんな本です

日本人に遺したい国語 101歳最後の授業のKindle版

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