心がみるみる晴れる 坐禅のすすめ

  • 226人登録
  • 3.76評価
    • (15)
    • (23)
    • (19)
    • (4)
    • (1)
  • 30レビュー
著者 : 平井正修
  • 幻冬舎 (2014年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344025127

心がみるみる晴れる 坐禅のすすめの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ・座禅は何かを身につけるのではなく、どんどん捨てるもの
    ・「捨てよ」
    ・捨てきるのが禅の究極
    ・「誠」は誰かに尽くすのではない、自分の心に尽くすのだ
    ・自分のやるべきことを一生懸命務める
    ・「自分のため」が「人のため」になって本物
    ・身体→呼吸→心の順番
    ・姿勢はいつでも自分の意思で整えられる。姿勢が調整できる→心が調整できる
    ・未知に迷ったら、まず真っ先にすることはどうするかではなく、どこにいるか(Where)居場所を確認すること
    ・感情によって、さまざまに揺れはする。しかし、おさまるべき場所がわかっていて、すみやかにそこに立ち返ることができる。それが「平常心」
    ・鍛えなければ心は強くならない
    ・現代人は強い心を持って欲しいと思いながら、「ほめすぎ」というぬるいところに安住しがち
    ・24時間何をしていても修行
    ・人間なまじリラックスするより、適度な緊張感の中にいるほうが、心身の健康によい
    ・修行→子供にかえること
    ・気持よく「はい」という
    ・心をゆるめれば、耐久性は増す

  • タイトル通り、坐禅をすれば「心がみるみる晴れる」
    というようなことは書いていない。
    ただ、現代社会において坐禅をすることが如何に
    重要であるか、そして如何に労力を伴うものであるか
    が書かれている。

    さて、近場でやっている坐禅会を探してみるか…

  •  「一」に踏み出すと、確実にものごとの見え方、捉え方、考え方が変わってきます。

  •  この頃、座禅に身が入らないなぁと思って読む。

     座禅を絡めた心の持ちよう、解釈など、厳し目の内容で、少しだらけているなぁと思う時に読むと効果てきめんな本。だけど頑張りすぎて疲れている人が読むと悪影響な本。

     リラックスよりも、24時間緊張が良い。若者は忍耐力が足りない。死にたいと言う人は勝手に死ね。など、結構厳しい坊さんなので。

  • 著者は、台東区谷中の臨済宗国泰寺派全生庵の第七世住職。同庵には、安倍首相や中曽根元首相も参禅するのだという。
    著者は「はじめに」で、「坐禅は、万能の魔法ではありません。坐禅をすれば、すぐに心が晴れ、すべてが整理され、確実に強くなる、というものではありません。坐禅をすれば「無心になれる」なんてこともありません」と言いつつ、「「心」そのものと向き合う方法を、坐禅は教えてくれる」と語る。
    「人間、一人で立ってなんぼ、です。坐禅のいちばんの目標も、精神的にも肉体的にも一人で立つことにあります」、「そのうえで、「自分の心」を頼みにして生きる」
    「道に迷ったら、真っ先にやるべきことは、立ち止まって、そのとき自分がどこにいるのか、その居場所を確認すること」
    「感情によって、さまざまに振れはする。しかし、おさまるべき場所がわかっていて、すみやかにそこに立ち返ることができる。それが「平常心」ということ」
    「坐禅は「捨てる」作業です。・・・人は何も持たない裸で生まれてきて、死ぬときも何も持たずに還っていく」
    「そもそもかたちがない心がキレることも、折れることもない・・・心だってゆるめれば、さまざまな刺激に対しての耐久力が増す」
    「不動心とは、心を動かさないで行動することではありません。どんな行動をしているときも、そこに一体となって心があることです」等
    一日少しでも“長くゆっくり呼吸する”時間を持ちたいと思う。
    (2014年2月了)

  • 坐禅に興味があり(曹洞宗の方ですが、一回坐禅会にも参加したことあり)手に取った本。

    前半には坐禅の効能等を示した法話が、最後の方には坐禅の仕方が載っていました。坐禅に対する心構えがある程度持てたとともに、毎日坐禅やろうと思うことができました。
    (読み始めてから、ほぼ毎日坐禅しています)

  • 座禅の効果を分かりやすく伝えてくれている。
    背筋が伸びた本。

  • 安倍首相も座禅に訪れた寺の住職だそうだ。

    申し訳ないけれど、安倍さんを見て
    「佇まいが美しく、言葉が力強く、芯の強さをお持ちで、人心をいかにつかんだかは、支持率の高さを見れば歴然」とおっしゃる方からは、何も教わりたくないと思い、読んで数ページで本を置いた。

  • 少し参考になる要素があった程度。

  • 坐禅は向かない人には、全く向かないだろうね。
    坐禅しても何も変わらないよ。
    ただ、その瞬間、そこに集中しようとしている事が、それ以外を捨てていることになるのかなぁ?

全30件中 1 - 10件を表示

平井正修の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
古川 武士
松下 幸之助
伊賀 泰代
佐々木 圭一
有効な右矢印 無効な右矢印

心がみるみる晴れる 坐禅のすすめを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

心がみるみる晴れる 坐禅のすすめを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

心がみるみる晴れる 坐禅のすすめを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする