- Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344025691
感想・レビュー・書評
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女性キャリアの小泉さんがいい味を出してました。シリーズ物とのことですが、単品でも十分楽しめます。ストーリー的にはそこまで意外性はないかなという感じです。
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このシリーズ知らなかった。主人公のトウヘンボクぶりは隠蔽捜査の竜崎そのものw 自分の信念を通す様が爽快だ。イイ人ばかりでご都合主義っぽいけど、そこはまあそういうことで。
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殺された女性は、過去にストーカー被害の相談をしていた。
マスコミからのバッシングが懸念される事件に、警察庁から刑事指導官が参加する。
シリーズ第4弾。
この方のシリーズ警察官は、まっすぐなキャラが多く、読んでいてすがすがしい。
一つ一つ、丁寧に追っていくストーリーで、面白かった。 -
事件はひとつだけでおってくのは面白かったけど、お嬢さんのエピソードがいまひとつだったかな( ◞´•௰•`)◞
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冤罪は恐ろしい
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面白かったです。
が、娘さんのくだり、必要ですか? -
面白かった。
竜崎もいいけど樋口もいいなぁ。 -
娘のエピソードが主軸の事件に関係あるのかと期待したのだが。
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なかなか面白い展開だった。やっぱり痴漢冤罪は怖いね。