ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子

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  • 幻冬舎 (2014年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344025721

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子の感想・レビュー・書評

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  • 朝日新聞を終始おちょくりながら、皮肉たっぷりの童話スタイルの物語に載せて、汚染米や損害保険といった現代社会のあまり知られていない問題に切り込んでいく本。とりあえず読みやすいことは読みやすいし、マスコミで問題適されることのない話題を知ることができるが、こういうスタンスが嫌な人は気に食わない本のはず。一回読むくらいはいいけど、お金を出して買うほど厚みがある本ではないかな。

  • 7/8

  • ふざけているようで、本質をついている。読み物としても面白い!

  • 気分が落ち込みましたが、内容はこの先も覚えておこう、と思います。

  • 2014/09/06
    自宅

  • 巧妙に騙されているという事実を、皮肉たっぷりに表にだす暴露本テイストのシリーズ3作目。保険金支払いの裏側(なるべく自賠責の金額に近づけようとする)や農業ビジネスの裏などがテーマ。
    最初の作品の面白さから少しネタにインパクトがないか。

  • 【不幸物語】
    だんだん卑屈になってきていますね。
    残念ながら、前々作のように腑に落ちるところが少ないように感じます。。。

  • 本書を読んで、以下の有名なコピペを思い出した。

    【水俣病】
    1970年 政府:「有機水銀が原因では無い」
     ↓
    2004年 政府:「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

    【アスベスト問題】
    1980年 政府:「アスベストはただちに健康に影響は無い」
     ↓
    2005年 政府:「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

    【薬害エイズ事件】
    1985年 政府:「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」
     ↓
    2002年 政府:「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

    【福島第一原発事故】
    2011年 政府:「放射性物質はただちに健康に影響は無い」
     ↓
    2013年 安倍:「今までも現在も将来も健康に全く問題は無い」
     ↓
    20xx年 政府:「メンゴメンゴ、やっぱ・・・」

  • 2014.6.1読み終わり。おもしろおかしい雰囲気で書かれていますが、笑えない。世の中には嘘でぬりかためられていることや、都合のいいように事実がねじ曲げられたりとかしていることだらけだとは思っていましたが、この本で確認できた気がします。正しい目をもつ必要性を痛感しました。特にも水俣病をモチーフにした話は悲しくてしかたありませんでした。

  • 多くの方に読んでもらいたい。似たようなこと(事件)が過去にあったような気もするが、名前が違っているのでフィクションなのでしょう。

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ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子の作品紹介

騙されているのは、"あなた自身"ですよ!お金が大好きで努力家の兄・フエーテルと心配性だけど心やさしい妹・ヘッテル。兄妹の物語が浮き彫りにする、この世にはびこる巧妙なウソとその手口。大人気シリーズ第3弾!

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子はこんな本です

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