そして奔流へ 新・病葉流れて

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著者 : 白川道
  • 幻冬舎 (2014年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344026056

そして奔流へ 新・病葉流れての感想・レビュー・書評

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  • 病葉シリーズの最終巻。主人公の梨田は広告代理店を辞め、いよいよ株の世界に身を投じようか、というところで物語は終わる。2015年に亡くなった白川道の遺作は『神様が降りてくる』だが、この病葉シリーズはどこまで書きたかったのだろうか、と思う。

  • 2016.08.16

  • 作者の自伝的小説の続編。
    タイトルから多きな変化があると思いきや、それほどでもなく、まだ悶々とした人生のまま。
    続編がないように思われるが、著者亡き後、これで終わりだと尻切れとんぼで残念。

  • こんな25歳おらんやろ〜
    というような若年寄梨田。もうちょっと若々しさが欲しいところ。
    そんでこの話は流星たちの宴に続くストーリーなのか。

  • [2014.09.12]

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そして奔流へ 新・病葉流れての作品紹介

「この世の中の一番の博打は、株だ」最愛のベティの妊娠と渡米。社内を揺るがすスキャンダル。心に虚無と焦燥を抱える梨田雅之は、ある決意を固めていた。会社を辞めて、己の才覚で生きていく-。彼が求めていたのは浮ついた自由などではなく、身を焦がすほど熱中できるなにかだった。そんな折に出逢った一丸といえ男。胡散臭いが、梨田を惹きつけて止まないオーラ。一丸は梨田に言う。「株の金融取引の仕組みを教えてやる」と。ひと晩で数百万が飛び交う麻雀でさえ平然としていた梨田だが、一丸が動かす金の額が億単位と知り、興味を持つ。そして、株の世界をとことんのぞいてやると決意する。病葉・梨田雅之を待つのは破滅か、栄華か?

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