旅者の歌 中途の王

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著者 : 小路幸也
  • 幻冬舎 (2014年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344026933

旅者の歌 中途の王の感想・レビュー・書評

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  • 2冊目でようやく話が進んで来たが、やっぱり語り部が変。読者が感じる、あるいは考えるべき部分まで語っているのが本当に余計だ。対象年齢はどれくらいと考えているのか、例え子供向けだとしてもこれでは想像力など生まれない。無意味で余計な文章を削れば、半分で済むだろうに。そして相変わらず、“その話は後で…”という年中CMで中断されるテレビみたいな書き方にイラつく。わくわく感もなくなる。好きな作家だけに、このシリーズは非常に残念。

  • 「旅者の歌」シリーズ第2弾。新しい旅の仲間も加わり、物語のクライマックス一歩手前でお話は終わります。残念(笑。NHKあたりでアニメ化してくれるとうれしいのに。

  • 3部作の真ん中。大きな展開が起こるかと思ったら、意外とスローペースで序章パート2って感じです。最後の完結編が3つに分かれてるので想像を絶する困難が待ち受けているんでしょう。
    なかなか良く出来た世界観で久しぶりのファンタジー小説として楽しんでます

  • どんどん仲間は増えるし、新世界の疑問も増えるばかり。

  • リョシャのシリーズ第2弾。少しずつ世界のナゾが解けはじめてきている。この調子だと5巻完結くらいになるのかな。しかしまぁ小路幸也は多作だ。気がつけばたくさん新刊を発表しているではないか…

  • 魂が人間のまま野獣に換身してしまった兄姉と許嫁。かつて誰も足を踏み入れたことのない“果ての地”に行けば、彼らを人間に戻すことができると聞いたニィマールはその名を捨て、リョシャと名乗り、野獣の姿となった3人とともに試練の旅に出た。死が蔓延する冬山を越え、時に戦い、行く先々で、初めて会う民族に助けられ、そして新たな仲間を増やしながら“果ての地”を目指す一行。やがて彼らの前に現れたのは、呪われた地である戸惑いの“白い森”だった…。

  • シリーズ2巻。
    前作を読んで間が空いたので
    詳細を思い出せず。
    スケールのでかさになかなか世界観に入っていけなかった。
    次はもちょっと早目に出てくれることを望む。

    【図書館・初読・4/13読了】

  • 2015年3月21日読了『旅者の歌 中途の王』小路幸也著 評価B
    旅者の旅シリーズ第2作目。
    1作目は、舞台設定の説明に手間取って、リズムが多少悪かった感があったが、さすがに2作目は最初からダッシュという感じで、ストーリーの展開も快調。ただ、逆にスムーズに進み過ぎて、ちょっと上滑り的なというかアニメマンガ的に描写が甘い感じは少々漂う。もう少し、じっくりと人や心理描写を丁寧に描き込んでも良いような気はする。しかし、物語の舞台設定、展開はよく練ってあり、そのおかげで、読んでいてもそのファンタジー性とワクワク感は持続して良い感じではある。

    名前を見ない限り、小路氏の作品とは分からないのではないかと言うくらい、彼の新しい世界を構築できていると思う。

    旅者として、許嫁、兄姉を人間に戻すべく4者で旅立ったニィマール改めリョシャ達は、彼ら旅者を助ける繋者のタルホアルワンから女戦士のカポックなど、仲間を加えながら、様々な援助と好意を各地の民から受け、一歩一歩、目的の離者の地へ進んでいく。

    この巻の最大の山場は、ヒュルギアンズの国にかけられた呪いをその国の王、デュランドセットルンに助言を受け、その百万の国民の強い祈りとともに戦う中途の王との決戦。リョシャたちは、デュランドセットルン王から銀の意志、赤の刃、緑の知惠、黒の力をもらい、中途の王を倒し、呪いを解くことから、自らの運命の扉を開こうともがく。そして、デュランドセットルン王を一行に加え、物語はさらに大海原に乗り出していく。

  • 【内容】
    自身がデータベースであるかのような少年一行が旅するファンタジーの第二巻。
    仲間を増やしつつ、木々の葉まで白く土や岩まで白いすべてが白い森。それに隣接するこの世でもっとも美しい国に着いたリョシャたち。
    そこでのクエストは?

    【感想】
    思ったより展開が早い。もう少しゆっくり、さまざまな冒険をさせながら進んでくれてもいいのだが・・・(2015年03月14日読了)

  • 第二弾。

    いつ誰かが死ぬのではとどきどきしてたが、著者はそういうタイプではなかった。笑。
    仲間が増えて旅もすすんで、つづきが楽しみです。

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旅者の歌 中途の王の作品紹介

魂が人間のまま野獣に換身してしまった兄姉と許嫁。かつて誰も足を踏み入れたことのない"果ての地"に行けば、彼らを人間に戻すことができると聞いたニィマールはその名を捨て、リョシャと名乗り、野獣の姿となった3人とともに試練の旅に出た。死が蔓延する冬山を越え、時に戦い、行く先々で、初めて会う民族に助けられ、そして新たな仲間を増やしながら"果ての地"を目指す一行。やがて彼らの前に現れたのは、呪われた地である戸惑いの"白い森"だった…。興奮と感動が巻き起こる長編エンターテインメント!!!

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