日替わりオフィス

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著者 : 田丸雅智
  • 幻冬舎 (2015年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344028234

日替わりオフィスの感想・レビュー・書評

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  • 面白かったー。こんな言い方は失礼だと思うけど「夢巻」では「大根侍」と「雲」の話(題名忘れた…)しか覚えていないのが、今回の「日替わりオフィス」はバランスよく、まんべんなく面白かったのです。確実にパワーアップしてる♪


    特によかったのが井上の「靴の蝶」、松田の「指猫」、同じく松田の「移ろい」。


    ユーモアあり、幻想、ブラック系、ファンタジーなどなど楽しめる18篇のショートショートたち。素敵だ。着地点も「夢巻」よりも無理なく自然。しかも「え、そっちに行ったか~、しまった、やられたー。」とか思わせる意外性がたまらなかった。


    松田5篇、鈴木3篇、佐々木4篇、井上3篇、林2篇、山本1篇の計18話。(リンクなさそうだけどあるのか…読んでもわからなかった)けど、松田はこういう傾向だなーと、なんとなくわかった。



    全部「世にも奇妙な~」でドラマ化してほしいなー。



    「海色の壜」が読みたい。が、周囲の図書館のどこにもない。「家族スクランブル」は予約しよう~♪一話が短いのに時間がかかったのが不思議。でも楽しかった。

  • 18編のショートショート集。
    図書館をフラフラしてた時、読みやすそうな感じだったので手に取った。
    中学時代に好きで読んでいた星新一の世界を思い出させる好作。

    天井から降ってきたアイデアをトリモチで取って商売にするーー「アイデア、売ります」

    押したはずの印鑑が逃げ出した。優柔不断な押し主に愛想をつかしてーー「印鑑騒動」

    「女性が支える会社」に入った主人公は先輩のストッキングの伝線に気付く。しかし、それは伝線でなく電線だったーー「発電女子」

    奇想天外で自由過ぎる展開を大真面目な筆致で描く。

  • 意外な結末!のショートショート。楽しませてもらった。

  • 短い文章であっという間にありそうでない不思議な世界に連れていってくれる。どれも面白くてとっても楽しかった。特にもち肌の話が好きだった。気持ちよさそう。
    15/11/15

  • 日々のオフィスの見え方が変わるかもしれない一冊。言葉のそこら中にくすりと笑える魔法の種はあるんだな、と思えます。

  • 藤子・F・不二雄さんがSFとは少し不思議というようなことをおっしゃっていた。今回はSF、すごく不思議なオフィスを舞台にしたSS、すごく新鮮なショートショートです。こんな商売、あんな商品、笑ゥせぇるすまんの喪黒福造なら取り扱っていそう。ダーッ!

  • ある日突然、上司から、「きみは死んでいる」
    と告げられた。
    他人のアイデアを売買するサービスや
    職場で嫌われるよう訓練された人材など、
    人を幸せにする普通じゃない仕事が満載。
    心が元気になるショートショート集。

  • もう少しブラックな話があってもなぁと思いつつ。慣用句がそのまま「なってしまう」点はなるほどと膝を打った。

  • 同僚に起きた不思議な出来事や奇妙な仕事などのショートショート集。例え話が実際に起こる。ほっぺが落ちるとかガラスの心とか。

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日替わりオフィスの作品紹介

うまい話、あります。他人のアイデアを売買するサービスや職場で嫌われるよう訓練された特殊な人材など、人を幸せにする普通じゃない仕事が満載。TV、新聞各紙で大注目の著者による、心が元気になるショートショート集。

日替わりオフィスはこんな本です

日替わりオフィスのKindle版

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