執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学

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著者 : 新井直之
  • 幻冬舎 (2015年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344028340

執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学の感想・レビュー・書評

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  • タイトルはある意味正しいのだが、より正確にすると「執事が自身の頭で理解した大富豪のお金の哲学」。身近で接することで見えてくるものと、その見ているものの本質はおそらく異なる。少なくともファクトと言えるのは、実際に発せられた言動くらいか。章立てや解釈は矛盾が多いので、ファクトベースで読むのが良い。それにしても、日本バトラー協会の存在が一番興味深かった。

  • Kindleの本日のセールより購入。
    執事って、普段の生活では縁遠くてドラマや小説でしか知らないような存在ですが、著者は富裕層を対象に執事のサービス提供をしている会社を運営しているそう。
    執事という立場だからこそ、多くの富裕層に仕える立場だからこそ見えてくる彼らの共通項というものについて、興味津々でした。

    いわく、大富豪も普通の人。
    一般的なイメージのように豪遊したりしているわけではないし、むしろ堅実。読んでいて感じるのはリスクマネージメント力が高いことと、スピード感があってここぞという時に挑戦する力があること。

    具体的には、リスクマネージメントとして、日頃からランニングコストを減らすことを意識して、現状が大きく変わっても耐えれる構造を作っていること、人間関係を大切にして何かあったら助ける、助けてもらえるという深い関係を構築していること、など私たちだって意識してしかるべきこと。
    ものすごい資産を持っている人にとっては1万円なんてただの紙切れかと思いきや、そんなことは全然なくて1万円は1万円の価値を持っていて、堅実ではあるもののケチではないからこそ、ここぞというところでは使うメリハリがあるのも特筆されてました。

    チャンスを逃さないスピード感のある彼らだから、時間の大切さもすごく認識しているんですよね。
    そんなニーズに応える専門性の高いサービスとして、執事というのはニッチながらも求められてるサービスなのかもしれないですね。

    こういう本に触れる度に思うのは、書かれていることが思っていたよりもシンプルで共感できるものだということです。
    自分を高めるワンランク上の環境に身を置くことも大切でしょうし、良書を読んで自分の血肉にすることもまた意味のあることなんじゃないかなと思ってます。
    読みやすい1冊でした。

  • 毎晩2軒、3軒とハシゴする無類の酒好き。毎朝遅刻の常習犯は、これが因で会社をクビになるも、酒で築いた人間関係がものをいう。起業するやいなや、一人では到底さばききれないほどの依頼が舞い込み、今や従業員1000人大会社の社長。酒好きで朝に弱く、サラリーマンとしては失格だったが、人当たりが良く誰からも慕われる人間力が大風豪へと持ち上げた。53のお金の哲学の中には実践可能なものも結構ある。大富豪の共通点は、ごくごく普通であるということ。自信をもって一歩踏み出したい。

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執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学の作品紹介

総資産50億円以上のVIPたちに仕えてきた一流の執事が明かす、お金が自然と増える、型破りな考え方。

執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学はこんな本です

執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学のKindle版

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