ヒクイドリ 警察庁図書館

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著者 : 古野まほろ
  • 幻冬舎 (2015年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344028531

ヒクイドリ 警察庁図書館の感想・レビュー・書評

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  • 警察フィクション。オチはなるほどそういうことか。

  • 警察小説、というよりは謀略サスペンスかな。諜報機関と秘密警察それぞれの裏で画策された陰謀、さまざまな意図のもとに不審な行動をする登場人物たち、とまあどこからどこまで怪しいことだらけ。どいつもこいつも腹黒いし! 正直最初はとっつきづらく感じました。
    だけど。終盤の展開はかなり目が離せなくなってしまいました。そしてすべての計画の本当の目的と、周りを動かしていたのはいったい誰だったか、が分かった時の衝撃はなかなかのもの。これは予想しなかったなあ。

  • 勿体つけた言い回しなどが読みにくい。

  • 専門用語?警察隠語?多過ぎて胸焼けがする。

  • 誰が本当の悪なの?とずっと考えながら…人を信じられなくなります。
    それから女は怖いなと。とにかく不気味でこの人を突き動かしているのは何?と最後まで読んでも理解できていません。

  • ・・・あれ?・・あれれ?
    と途中でなっても、ぐいぐい読めるこの感じは好き。
    シリーズかな。次があればまた読んでみよう。

  • 08/17/2016 読了。

    図書館から。

  • これを要するに、が、うざい。

  • 交番連続放火事件とその犯人を中心に、警察内部の様々な事件が交錯していく。公安的な警備と刑事の反目に、「図書館」と呼ばれる秘密的な組織、そして左翼政党とそのスパイである警備の人間。それらを利用して上に昇ろうとするキャリア。そんな話が独特の符牒も加わり、二転三転し複雑に進んでいく。最初は読みづらいが、次第に話に引き込まれていく。
    警察内部の隠語的な言い回しが鼻につくが、後で見てみれば著者は元警察庁のキャリア官僚であった。

  • 図書館で借りた本。
    管轄内で起こった連続放火事件。いずれもセキュリティーの甘い警察署の裏手。被害はボヤ程度。犯人は小柄な女性かあるいは成長しきっていない中学生か・・・。
    いろいろな人の目線で語られていて、今誰の話か読みとることができず、最後まで何が真実で何が偽りかわからないままでした。もっと読みとる力があればなぁ。

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ヒクイドリ 警察庁図書館の作品紹介

山蔵県内で交番連続放火事件が発生。山蔵県警では犯人確保の目途が立たない中、警察庁のエリート諜報機関アサヒにタレコミが入る。それは、放火犯は警察官であり、しかも警察庁が最重要視するスパイマスター「アプリコット」の手先だという。アサヒは、アプリコット確保の好機と捉え独自に放火捜査に乗り出す。時を同じくして、密かに動き出した組織があった-警察庁長官直轄の秘密警察、通称・警察庁図書館。存在すら極秘にされたこの組織も、アプリコット排除と別の特命で動き出し…警察内スパイの黒幕は誰だ?そして、それぞれの思惑が複雑に絡み合った先に待つ衝撃の結末とは?

ヒクイドリ 警察庁図書館はこんな本です

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