- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344029002
感想・レビュー・書評
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・徹底的に関わるのをやめる
・正解を伝えない
・失敗は全て受け止め切る
自分が子どもの時にして欲しかったなーとすごく感じる3点です!
自分の子どもには“信頼”して“責任を持たせる”ことを学ばせたいなと感じます◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
至極当たり前のことが書いてある。
特に新しい発見はなかったかな…。
どれだけそれらを意識できるか。
課題、制限、報酬は確かに外発的動機付けには重要か。 -
やる気を引き出すための具体的な方法。
全部真実だと思うが、実際自分の実践に役立つかと言われればうーん…?
ターゲットはビジネスマン?教員?なんか曖昧でした。
一番なるほど!と思ったこと。
「良い質問ですね」は、こちらの主観的な気持ちから生まれる表現。こちらの考えているストーリーが進む質問を、相手から拾うために使う。
「良い質問」を相手は探し始めてしまう。これでは面白い質問や自由な意見は減ってしまう。
よって「良い質問ですね」はNGワード。
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今や、当たり前の概念。。。
すでに古い。。。 -
・過程は好きな方法で、ゴールを設定する
・罰ゲームで、人はワクワクしない
・だめ出しはまず褒めてから
・ミスという結果を指摘して、人格は否定しない
・アナザーゴールを設定する
(本来のゴールを提示せず、やる気のでそうなゴールにすりかえて、結果としてゴールを達成すれば良い) -
336.4