サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344029286

感想・レビュー・書評

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  • 潜入捜査官の高階紗香が潜入した先は、連続殺人事件の鍵となる新興宗教「聖浄心会」。そこで巻き起こる内部争いや新たな殺人事件。
    紗香と宍戸のコンビや、上司とのからみはすごくいい感じだったし、連続殺人事件のつながりが何なのかを探る過程は面白かったけど、結構話の視点がすぐ変わっちゃって少し分かりづらかったかも…。伏線か?って気になるところがあまり重要ではなかったのが多かった意味で、いくつか騙されました笑

  • 初めて新宮さんの作品を読みました。

  • すぐ神神って言うけど
    何を持って神って言うんですかね

  • 122-11-7

  • なんだろう。すごく残念である。
    途中まではぐんぐん引き込まれていったが、最後が少し残念な気がした。

  • サマーキャンプ の出来事残酷。次の事件に続くのかなあ。

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