- Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344029330
感想・レビュー・書評
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肌のために何かしたくなったら、昔はコスメカウンターだったのが、現在は漢方薬局のカウンターというのがすごく納得して笑いました。ゆるくて、温かくて、楽しいコミックエッセイでした。
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早く40歳になりたい!
と思わせてくれる本。
もやもやが晴れた気がして、たいそう楽になった。
森下さんのように、自然体に、けれどがんばる気持ちを忘れない40歳になりたい。
いいタイミングでいい本を読めた。よかった。 -
わたしはかっこいい40代だと思った。
生き方はその人の自由なのに、少数派になることは生きにくいというのがよくわかった。
男女ともに世間のしがらみはあると思うが、年齢重ねるほど女子の方が強いんだろうな、、
男女の世間からのしがらみが逆転するのが40代な気がする。
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なー。ゆるっとなー、なんだよな。絵が描けるってのが、まず、いいですね、と思ってしまうし、ふーん、そうだよなー。いろいろ考えたりするけれど、これくらい、ふわっと軽いのが、読者には受けるのかな、とか。うーん、なんだろなー。いいね、もっと、この人の本、いろいろ読んでみたいと思いました。
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しみじみ主人公の日々を見守っている感。
エッセイの様な、日記のような。
幸あれ〜。 -
なんだか、のんびりしていて癒される。 私は躁鬱でがんばり過ぎる時と死んでる時の差が激しいから、これくらいが憧れる。
あと、さらさら見るように読める。字が少ない。 -
ネガティブな内容かと思いきやそんなでも無かった。
長年思い続けていると、自分の中の声がうるさすぎてふぁ〜と決めてしまうこと、あるよね。
それが上京っていうのも中々凄いと思うけども。そんなふうに、人生左右するような大きな出来事を決めてみたいなぁ。 -
えみこさんのエッセイ大好きでよく読んでて久しぶりに見つけて読んだことあるかなぁと思って読んだら読んだことありました(笑)
えみこさんのふわっとした40を読んだ感じ。
ふわぁっと東京に行けるのすごい(笑)
何の解決も打開策もないまま不安の中での日常。
中弛み感はあったけど、最後にちょっとだけ答えが出て元気が出る。
今日も頑張ろう。 -
(2022-04-12)
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2022.2.25
漫画だった
面倒くささが勝つけどもうひとがんばりしたい