幸せを引き寄せる「香り」の習慣

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著者 : 成田麻衣子
  • 幻冬舎 (2016年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344029354

幸せを引き寄せる「香り」の習慣の感想・レビュー・書評

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  • 日々の暮らしの中で、あなたが好きな香りは何ですか?

    朝のお味噌汁の香り、洗いたての洗濯物の香り、お気に入りのシャンプーの香り、休憩中のコーヒーの香りなど色々な香りを思い浮かべられるのでは無いでしょうか?
    私は濃い目に淹れた緑茶の香りにほっとします。

    人は香り、匂いでたくさんのものを感じ取っています。
    いい香りがする人には好意を持ちますし、気になる嫌な匂いには不快感や違和感を感じます。
    私も仕事の打ち合わせをする時に、相手の匂いから体調やストレス具合を感じて、一緒に組んだ方が良いか判断しています。

    この本では、毎日何気なく嗅いでいる香りが私たちにどのように影響を与えているのか。
    香りを意識することで、体や心にどのような良くなるのかが分かりやすく紹介されています。

    香りの歴史や特徴に始まり、年代や目的に合わせた香りの使い方、源氏物語やシャネルNo.5のエピソードなども触れられていて、総合的な香りの読み物として楽しめます。

    私らしい香りってなんだろう?
    読み終えた時に、自分に合う香り、リラックスして自然体の自分の香りを探したくなります。

  • 口臭予防には緑茶が良い。
    自分の好きな香りに包まれてすごす時間を作ること。
    レモン。

  •  「幸せだけでできている」というキャッチコピーで有名なアイスクリームのCMがある。幸せを引き付けるには、いろいろな手段があるが、今回の著者が注目したのは「香り」だ。


     「いい匂いがすると、脳、体、心が喜ぶ、その場の空気が一瞬で変わる」というように、香りマジックの威力は絶大だ。香りを甘く見るとやけどをするので取り扱いを丁寧にする必要がある。


     女性の著者ならではの意見として、即実践!「匂いできれいにある」5つの方法が取り上げられている。肌がきれいにある、ニキビ予防、脳に効くアロマトリートメント、セルフトリートメントをする、やせる香りといった点だ。今の時代、男性でもいつまでもすべすべの肌がいい、ほっそりした体がいいという方がいるので参考になると思う。


     香りとはさみは使いようだ。香り次第で気分がよくなれば、不快にもなる。自分探しよりも香り探しの方が清く正しい人々という厳しい目のある現代社会を生き抜くには必要かもしれない。

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成田麻衣子の作品

幸せを引き寄せる「香り」の習慣のKindle版

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