下北沢について

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著者 : 吉本ばなな
  • 幻冬舎 (2016年9月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344030084

下北沢についての感想・レビュー・書評

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  • 下北沢は思い出の街だし、現在進行形かな。
    昔主人が住んでて、結婚前はしょちゅう行ってた。
    そして今は息子が住んでるし。

    いろ~んなお店があって、いろ~んな人たちが闊歩してて、その中には吉本さんもいて、吉本さんの日常が繰り広げられているんだろうな。

    私は今度いつ息子に会いに下北沢に行けるかな~

  • 下北沢に詳しい人は、いいんじゃない。あと音楽に興味がある人。ただ、下北沢についてだけ書かれいるわけではなく、それなりに吉本さんの考えとかお友達との交流について、楽しめました。とても面白いってわけでもないけれど、そうね〜とか、吉本さんぽいねえ〜とか。さらりと読めます。
    シーナさんが出てきてびっくりでした。

  • 商売は総ちょっぴり詐欺になってしまった時代 っていうのはしみじみ納得

  • 人の道に反してはいけないよと思う。

  • 下北沢、家、暮らしにまつわる色々な思い出がつづられていて、さらさら楽しく読めました。

  • うーん。普通。

  • シモキタは芝居と音楽の街、若者の街というイメージでした。井の頭線と小田急線が交差点を中心に、小劇場、ライブハウス、飲食店に雑貨店、さまざまな店がひしめき合っている。でも、通りを少し行くと静かで民家が建ち並ぶ。吉本ばななさんが暮らした下北沢で見た風景、人との出会い、日常の一コマを切り取っている。そこには暖かな思いが満ちている。

  • ばななさんのエッセイがとても良すぎる。
    今までたくさんばななさんのエッセイ本を読んできたけど、この本はまた一味ちがう面持ち… 不思議と小説を読んでいる気持ちになっていたり、哀愁や郷愁のような深みのあるしみじみした感情に浸かり、自分の過去を自然とよい気持ちで振り返れる。好きだ。

    ばななさんの角度からみる世界がすき。何気ない風景がとても愛しい物語にかわる。ただきれいなばかりでもない、生きるって、そういうことだよな… と静かに納得して、じわっと胸にひろがる。ばななさんは、頑張れー!という言葉でなく、エッセイ全体から匂い立つもので希望やパワーをくれる。

    読んでみたらいま考えてることとのシンクロ率が高めだったので、ときにザックリとくるのだけど…おなかに力を入れてひとつひとつ大切に読みたい。よく、本から一文抜粋メモとかするのだけど、この本はエッセイひとつまるごとメモしたくなるくらい濃密な本だと思った。

    ここんとこ読んでた本のなかでも激推しすぎる。家族のこととか、むかし仲良かったひととか、むかし住んでた場所のこととか、故郷とか、よく思い出したり考えたりするひとには、ぜひ読んでもらいたい。

    ※気になった箇所はめもに。

  • よしもとばななさんの下北沢についてのエッセイは私の人生とシンクロしててしみじみとしながら読みました。よしもとさんが独身時代の頃たぶんすごくよく下北沢に行ってたかも。大阪から移り住んですぐだったので、普通に時任三郎が歩いてるよと聞いて驚いたり、意外と泥くさい場所があったり、すごくオシャレだったりと、とても魅力的な街でした。そしてよしもとさんの仮面ライダーやウォーキング・デッドが好きなところ、お気に入りの本屋さんでの幸福感はまるで私の気持ちを代筆してもらったかのように感じられました。

  • 下北沢に住んでる ばななさんの他愛もない話し。

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