- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344030084
感想・レビュー・書評
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色々切ない気持ちになる本だった。
下北沢、どんどん変わって来てて久々に行ったら駅とかもう昔の面影が跡形もなくて呆然とした時のことを思い出した。
昔はもっと生きやすい世の中だったよなあ…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下北沢に詳しい人は、いいんじゃない。あと音楽に興味がある人。ただ、下北沢についてだけ書かれいるわけではなく、それなりに吉本さんの考えとかお友達との交流について、楽しめました。とても面白いってわけでもないけれど、そうね〜とか、吉本さんぽいねえ〜とか。さらりと読めます。
シーナさんが出てきてびっくりでした。 -
商売は総ちょっぴり詐欺になってしまった時代 っていうのはしみじみ納得
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人の道に反してはいけないよと思う。
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下北沢、家、暮らしにまつわる色々な思い出がつづられていて、さらさら楽しく読めました。
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下北沢の住まいと暮らしが中心のエッセイ。
あっさり淡々としつつも思い入れは深い。
ほどよく浄化された空気感。
【図書館・初読・11月7日読了】